B7A2 (Homare 23)コメント欄
https://wikiwiki.jp/warthunder/B7A2 (Homare 23)#A5_Comments
10cd7957c0
Bismuth
通報 ...
レンタルで乗ってみたが、WTRTIでWEP時間34分くらいって表示されるな。ツリー機は5分程度らしいからかなり優秀なのか。あと日本機初搭乗なんだが、P-38Lにロールレートで惨敗するとは思わなかった。操縦索ゴム紐でできてんのか。
史実は置いておいても、流星は安定性こそ重要視される艦上攻撃機(WT上の分類は爆撃機)で、P-38Lはロールレートが大きく向上する改造パーツも存在する上BRの"戦闘機"やぞ。むしろなぜロールで勝てると思ったのか。
P-38のほうが翼幅が大きく、エンジン+後部胴体が機体中心軸から離れててロール応答性でかなり不利なはずだから。まあ、よく考えてみればそれって応答性のパラメータであって定常ロール速度には関係ないなと気づいたけど。でも雷撃任務に入ってるからこのロールのトロさは使いづらいんでないのかなぁ。
P38Lは油圧ブースターの補助で250ノットでも150°/s以上のロールをすることもできるレシプロ全体でもかなり速いロールが可能な機体や。…まぁ、ゲームでも雷撃の時にロールは使わんと思うで。ロール使った回避機動で対空砲を有意にそらせるわけでもないし、無駄に曝露時間と面積を増やすだけやし。しいて言えば島影からの奇襲で使うかもしれんが、基本的にロールが速い≒安定性低いやし…。
重い爆弾や魚雷を抱いて空母から発艦する艦攻は翼デカくしなきゃならんからロール遅いのは仕方ないのでは。アメリカのヘルダイバーとかもロール遅いし。
油圧は卑怯やで……。まあ、合点がいった。ただ、わいはSB操作マンなのでむしろロールピッチで照準するし、地上攻撃こそロールのトロさが使いづらい。まあ、SB2C よりかピッチ素直で馬力もあって総合的にはかなり強いけどさぁ。
ロールの安定性的にヨーイングも制御しやすいと思うで。ペダルを踏みこむのです。
ただの無知で草
誉23って完成してたんか?ハ43を搭載し愛知資料で時速589kmはでたらしいが
誉23は試験中に終戦して流星にのせた型は現在未確認なのでほぼ架空機。最近のgaijinお得意の「技術的には載せられたしその部品はある」なら実装可能だが…。
1.誉二三型は終戦直前に試験が完了して量産体制に移行するも、その途中で終戦を迎えたとされる。2.ハ43を搭載した流星改一は実機製作までいかずデータは推測値とされる。
試験が完了してるならエンジンのパラメータは一通り揃ってるだろうし、エンジンの外形やカウルが変わってる訳でもないから既存の流星から馬力と重量変えてるだけじゃない?何故か燃料タンクのセルフシールとか最低燃料値とか微妙に弄られてるけど
地味ながらツリーの方よりも最低搭載燃料少なくできるのも良い点。
エンジンが強力になった分、燃費がクソ悪くなったとか?
ゲーム上WTの燃料量時間がどういう風に計算されているのか知らんけど、最大回転数とブースト圧は上がっているからWTでいうところのWEPでの燃費は下がるだろうけど、通常の流星と同じ速度で運用する分には大して変わらんと思う。
BIとかロクに飛べないような最低燃料だったりするし最高最低は多分適当。差別化のために下げてるんじゃないかねえ
最小燃料は最大燃料のn%(数字は忘れた)みたいに機体によらずに一律で決められてるはずだよ
最大燃料の30%が最小だったと思う
相変わらず防弾はほぼないけどタンクがセルフシールになったな
エンジン改装位しか情報なかったはずだけどシーリングはどこから湧いてきた資料なんだろう?まぁそのエンジンも計画だけの首なしだからでっちあげ資料でも何でもありっちゃ何でもありだけど
BRも変わってないし純粋な上位互換ということで良いのかな?
げに。ただし馬力が上がったのに限界速度は変わってないから、エアブレーキ使わずにパワーダイブすると事故死しやすいから注意。具体的にはIAS400km辺りで巡行中、2000mほど低い相手にダイブしようとするとあっと言う間に700㎞越えて主翼がもげる
こいつABだとめちゃくちゃ強い。適当に爆弾落として身軽になったら舐めてかかってきた奴なら縦旋回しているだけであっさり返り討ちにできる。
このランク帯の日本機のヤーボ性能がカスな以上、陸RB民はみすみすコイツを見逃すワケにはいかなそう。まァ通常ツリーの方でも十二分に優秀だとは思うけど……
タスクに使えるランク3プレミア機達が爆装できないorBR高いのばっかだから収益的にもありがたい
タスクやイベントをやるとしぬ呪いにかかっているけど、こいつは欲しい…