Gロック後の復帰時に発散するのであれば、復帰時初期条件を水平直線飛行にすればよいのではと思ったけど、マウスの狙ってる方向が水平かどうかわからないのか。高度25500m以上に飛ばせば"戦場に戻れ"警告が出て高度25000m水平飛行に戻してくれるっぽいので、高度50000くらいに飛ばす→自動で25000mくらいに戻されるタイミングを高度監視して検知→元々計測したかった高度速度に戻して一定速で飛ばして……って感じになるのかな。
ZNステップ応答法は限界感度法と違って微小入力入れて応答の定常値を見る方法なので、自動で緩い水平旋回しながらマウス入力を100pxだけ上にズラして……というのをイメージしてた。でもたしかにキレイな旋回しててもGと速度で全部特性変わるから、網羅するだけでしんどくて、実際には片翼失速とかラダーだけ旋回ときちんとロールしてから旋回するパターンでグチャグチャになるのか。自分用計測ではマウスジョイスティックでやるかなぁ。どうせマウスジョイスティックでしか飛ばないし。
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