レーダーがオールアスペクト化するのとWT的にはAIM9Mが使えるようになる、あとgaijinの判断次第では発射試験自体は行ってるAMRAAMが使えるようになる可能性もある
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レーダーがオールアスペクト化するのとWT的にはAIM9Mが使えるようになる、あとgaijinの判断次第では発射試験自体は行ってるAMRAAMが使えるようになる可能性もある
オールアスペクト化というのがよくわかっていないというか、英語書籍でも「信号処理がデジタル化したからシュートダウンが得意になったし、遠距離目標の解像度も上がったよ!」という解説は見るんだけど、そういう記載を見たことないんだよな〜。輻射部分は一緒だからそこら辺、変わらないと思うんだけど違うのかな
F-15の部品を使っているという表記が多く見られて多分真空管からCPUになってPDの処理がより多くの周波数帯で出来る様になっていると思われる。よってある程度のオールアスペクトになっている可能性
おや、私の出番のようですね?一緒に頭を捻りましょう、ご友人!!参考1、参考2、参考3、参考4モノによってはMPRFって書いてあるんだけど、HPRFとLPRFの両方ってのが多いのよな
ありがとうございます!(WTボイス)どうやらスキャン幅が細かいので近くだと使いずらいという話がA型がWTで使えるようになった時に言われたように遠くではオールアスペクト且つマルチロック近距離ではあまり正確ではないオールアスペクト+単機ロックかな?
あぁ…ご友人!私の努力を認めてくださるのですね…素敵だ。そこがちょっと分からなくてね、資料取り寄せるべきかDCSでもD猫実装するみたいだからそっちや惑星のフォーラムに資料が集まるのを待つべきか…
505氏の資料も実は見ていたんだけど、具体的なスペック向上として挙げられているのが「処理能力の向上」や「処理部の小型化」に伴うものばかりで「PRFの変更によるもの」が全然あがってないのが気になったんよね〜。それで惑星に影響出るほどの差が出るんかな、って。
>> 509HPRFとLPRFの繰り返し走査はRWSだよってとこまでは来たけど、そしたらAN/APG-70とかの方まで調べなきゃならなくなってメンドクチャイ…