名前なし
2023/08/01 (火) 13:49:25
31f17@06217
トップガンの新作見てたらこれが骨董品って評価されてたんだけど、そりゃそうか...あまり精通しているわけではないが、今ラプター君とかが空を飾る時代だもんなぁ。陸は最新の戦車揃ってるけどそれにぶつけるわけだから老骨に鞭打つってレベルだな...んじゃお爺ちゃん、cas頑張ってね。
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しかも本職が制空戦闘というおまけつきだからね…本来同世代だと…ホーネットかな?対地攻撃は
何処ぞの「ならず者国家」に納入されたF-14なんて1976~79年の機体なわけで、そろそろ50歳になるからね…
そのF-22すらもう20〜30年選手なの、時間の流れが恐ろしい…
基本設計は90年代だっけか。F-35が遅れた結果、ずっと最新鋭機で来てたからな。次が来ない間におじいちゃんになってた
F-22の基本設計は80年代。ソ連との制空合戦に勝つ為だけの戦闘機だから、量産型を作り始めるのと同時に冷戦終結で存在価値が激減した。
しかしこれだけ年月が経ったのに第四世代機は未だに全然古く見えない不思議。第3世代機なんかすごく昔っぽいのにな
なんなら同時代の車とか見るとこんな時代だったのかとビックリする。
4世代機の時点で、運動性能ではある程度工学的な限界を迎えてたってのはあると思う。確かにその後もF-22/35やSu-57、J-20といったステルス機は生まれたけども、ステルス性を求めない機体に関してはF-15や16、18だったり、Mig-29/Su-27の改修型ばっかりだし、内部の構造とかは無茶苦茶変えられてても基本的なデザイン & レイアウトはほぼ同じだしね。あと正直車も同じ気がするけど、あっちは大衆に売ってる以上流行に合わせてデザイン変わっちゃうからなぁ...
冷戦が終結して開発競争も落ち着いたしね、戦闘機のイメージ自体が更新されにくくなった
米中で新冷戦みたいな状態になってるから第6世代機の開発競争でまた変わって来るかも