亀レスだが、やりようによっちゃ10.7機とも互角に渡り合えるポテンシャルを秘めてる機体だと俺は思ってる。攻撃面の優秀さは説明不要なので機動力について書くけど、本体の燃料搭載量を最低にして戦場到着までの分を増槽で補うことにより本機はF-5系列に大きく勝るエネルギー保持率(縦旋回時のみ)と高い旋回率を有する高機動機体になる。
大半を占める10.3トップマッチにおいては、最高速の優れたA/B持ちの敵機に対してはエネ保持と高速域での機首上げ性能で勝り(後述するが例外有)、亜音速機に対しては最高速で勝るので強みを活かしながら戦えば終始有利な状態で戦局に関与出来る。開幕は迎角7〜8度ぐらいで1000キロ弱を保ちながら上昇、高度5〜6000mから厄介な超音速機にミサイルを投げて、増槽の残燃料が8分を切った辺りで(状況に応じて+-30秒)増槽をパージ、高速を保ったまま機関砲で狙えそうな敵機にダイブするのが俺の立ち回り。
注意すべき敵機はJ35XSとF-8Eで、高速域でのエネ保持以外全ての点で大きく差を付けられているので出来れば不意打ちミサイルで対処したい。
現在130試合が終わって79d、185k。総括すると、OPとまでは行かないけど、戦い方を覚えれば相対するあらゆる敵機に対応出来る良機体だと思います
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