CCRPで投下すると弾速がないからブレにくいって強みはある。あと投下までに時間的猶予あるってのもある。飛行場に対して直接照準器でCCRP地点セットを行って一旦頭下げて高度が下がる。このとき通常爆弾だと着弾予想とCCRPの距離限界の関係で上昇、進路修正する余裕が無かったりするが、スネークアイとかなら上昇して飛行場真上近くまで上がらないと投下しないので時間的に余裕がある。CCIPで投下すると照準がかなり下に出るから扱いづらく、バッカニアみたいに爆撃照準器だとほぼ真下しか見えなくてコース修正が困難っていう。
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