両方ともしっかり乗ったけれどまずM1の致命的なところは特徴的で巨大なエンジン音ですね...市街地など近距離戦では他の戦車と違って音でバレてる前提で立ち回りければいけなくてそれがかなり不利になってます。またネック・防盾に関してですがBVMは仮に入れられても砲閉鎖+搭乗員1人で止まることが大半で機関砲相手だと砲が止まるまでで抑えられ、後退が遅くても煙幕炊いて砲塔を傾けると撤退は容易にできます。一方M1は105mm砲相手でも一撃で撃破判定持ってかれることも普通にあり、機関砲相手でも撃たれ続けると撃破判定に持ってかれるのがなかなか辛いところで、またネックに入れられると砲旋回も止まるのでずっと敵にネック晒され続けなければ行けなかったりするのも辛かったです。
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