恐らく木主の理論は米英式の「少しでも突き抜けたら」貫通とみなされる判定とソ連式の「完全に貫通して炸薬が起爆したら」貫通とみなされることの差を利用して、米英式の「少しでも突き抜ける」装甲の値をWT内の貫徹値として使用して完全に貫徹して炸薬が起動するようにしている。つまり米英とソ連の貫徹判定の差を利用してT-34-85の貫徹値を恣意的に盛っているという解釈でいいのではと。また、この話を全戦車に広げようとしている人もいるけど、木主の表現はとりあえずこの砲弾のみの話かと。つまり、これは史実云々ではなくgaijinのデータの使い方で史実よりもこの戦車が強くなってる問題なのではと思います。厚かましかったらごめんなさい
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