初期砲弾というか、開発弾もスモークとVTしかないから戦い方ほぼ変わんないぞ。ど真ん中撃ったら砲身も割れるので、そっから天板とかキューポラ狙うなりなんなりしてみれば?っていうのと、遠距離だと上から降ってくる形になるので天井に当たりやすい。
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初期砲弾というか、開発弾もスモークとVTしかないから戦い方ほぼ変わんないぞ。ど真ん中撃ったら砲身も割れるので、そっから天板とかキューポラ狙うなりなんなりしてみれば?っていうのと、遠距離だと上から降ってくる形になるので天井に当たりやすい。
そうか...そうやって戦えばええんか、曲射意識して遠距離戦前提の感じなんだな、頑張ってみるわ。
まあでも自分も正面からどつく以外の戦い方あんまりしてこなかったから、今なんで69mmのHEでそこそこキル取れてるのかは不思議。RBだとそこまで正面固くない連中も混じってるってのはあるかなぁ。
履帯が破壊されてるってことは車体の真ん中か下側を撃ってるのか?そうだとしたら撃つべき場所を間違えてる。りゅう弾砲は基本的に砲塔を撃つことによって、砲塔の前の車体の天板や砲塔と車体の隙間を貫徹し、その加圧で車内の乗員をキルすることを狙う。他にも砲塔天板や車体下部のような装甲が薄い場所に弾を当ててキルを取ったり、VTを頭上で炸裂させて敵を倒すこともできるけど、これらはソ連重戦車とかに対して使う最終手段。基本は砲塔正面(の下側)を顔面パンチするのが一番確実。
思いっきり敵の真ん中狙ってたわ...そうかぁ...ショットトラップの延長的な感じでいくのか...ううん...500m以上から砲塔下ピンポイントで狙う自信がねぇ...測距→目盛合わせ→射撃って撃ち方で合ってるよな??どうしても10メートルぐらい誤差が出ちゃうんだよね...あれかな...カスタム照準器で目盛細かいやつみたいなのを入れたほうが良いんかな?
自己解決...初歩的な認識ミスとして、曲射の具合が大きいので高低差による誤差が相当大きく出ている事に気づいた...。そしてこの考慮には限界があるから、極力狙う敵と同高度、あるいは低いよりは相手より高い位置から撃つことでだいぶマシになるってことがわかった...あとは単純に400区切りの目盛から200区切りのカスタム目盛に変えた事でかなり狙いやすくなった、すごい、砲塔正面下部に当てると虎IIもコロっと一撃死してくれる...ちょっと感激。
一応言っておくと、こいつは初速速くて弾道の垂れは小さい方なんだけど、スコープ倍率が高すぎて(12倍)垂れが大きく見えるタイプの車両な。17pdrのAPCBCと概ね同じ弾道になるはず。「この距離だと防盾の上端狙って……」みたいな考え方するか、測距した距離を照準距離(マウスホイールで設定するやつ)に設定して撃つとよい。スコープ倍率下げたい場合は車長サイトが10倍なんでこっち使うのもあり。
さんきゅ、やってみるわ