探せど探せど悪口しか無いのでG6くんの不出来な所を見ないようにする
まずG6くんは不整地以外では優れた機動力を存分に発揮出来るのでぬかるみが少ないマップでは積極的にエントリーさせるのも悪くないです。湿っぽい場所が嫌いな陽キャなボクサーと覚えておきましょう。卓越した足を活かして相手の側面を華麗に取り砲塔にアッパーカットを決めるがごとくワンパンしてゆきましょう。
軽戦車と同じ軽快な動きをして同列ラインに来るであろうライバルボクサー達(軽戦車や中戦車)を仕留めてゆくのを最も得意とするそこそこ出来るボクサーです。ソ連のあんちくしょうが競合ライバルと言えますIS3とヤークトタイガーだけには絶対喧嘩を売らないように。あいつらはヘビータイトルマッチの化け物なのでライトクラスのG6くんじゃ背骨ごと抜き取られます不整地といえども草地なら45kmと中戦車ぐらいの機動力は発揮できます。155mmの恐ろしさを身に刻んでやりましょう
俯角は-5度と一見「まぁソ連より大きく取れるじゃん?ラクショー♪」と受け取るかもしれません。・・・G6くんは車体が異常に前に張り出している好戦的なポーズを取っているせいで稜線射撃全般が大の苦手です。なので稜線射撃を実施する場合は俯角を仰角に変える工夫が必要です。前後に稜線を挟んで大きな車体を隠しつつ攻撃するようにするのが理想形態です
このような地形を積極的に探して足止めさせたり、遊撃したりするのがG6くんです。がんばってプロボクサーのライトタイトルマッチを制してください
以下稜線射撃の際の位置取りと大きさ比較
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これだけ好条件を整えてやらないとまともに使えない、なのでやはりG6くんはクs…
見た目はユニークで良いんだけどなぁ……
なが〜く使っていると機動力の高さを活かした運用が面白いからクソとは言いきれないのがなんとも。M109じゃ絶対出来ない開幕CAPとか浸透攻撃が出来るのはG6くんと2S1という上位互換だけの特権だし