名前なし
2024/08/01 (木) 00:19:22
9321f@12ff6
最近の子は信じられないかもしれないけどね、ワシの若い頃の🐌は105mmL7だけ確率で目の前の地面に突き刺さる糞精度にしたり(砲身から出た時点で角度が違うので数百m先でさえ普通に外したりした)、イギリス戦車の砲身の耐久値をこっそり低くしたりしてたんだよ…そういう連中だってことをワシが居なくなった後も語り継いでいっておくれ…
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おじいちゃん、わかったからボトムチャレンジャー2に乗って米英vs独ソ瑞日戦いくわよ!
覚えているよ。自分は戦闘で使ってないけど、データマインしたファイル読んだりして精度自分で確認した記憶あるよ。あやつらは同じ機体の違う型式だけ主翼の面積ごっそり減らしたり、揚力をキリのいい数字でバフデバフ掛けたり、ヤクの主翼とプロペラ、エンジンに祖国補正掛けてたり、逆に武装減らしたソ連のP-39Kの期間限定再販機の重量を武装ありと同じに設定してやがる。弾丸ベルトなんて時たま構成が変更されるけど、完全に裁量じゃないか...。パイロットにベルト構成自由にさせろって何万光年言われ続けるんだ。
甲高いスパァン!!ていう射撃音が好きでした
おっとAPDSが垂直でバ貫通かつクソ加害でピンポイント狙撃しまくる紅茶乗りと、HESHバカ強化かつ105と120㍉の貫通が一緒だったのは忘れてはならんぞ
HESHはソ連戦車に不利すぎるから極端にゴミにされたよね