そりゃ雷撃する段階まで行ければ単発機の方がずっと良いだろうけど、航空戦力で敵艦隊を攻撃する手段として単発機だと頑張って半径4〜500km程度(往復する上に大抵すぐには接敵できないからかなり余裕が無いとマズい)、それに対して4発機なら倍以上は長くなる。敵艦隊の速度を16ノットとすると500km来るのに17時間弱、雷撃は基本日中しか出来ないし味方艦隊に接触するまでに削るなら単発機だと恐らく1回しか攻撃出来ないけど4発機なら2回くらいは攻撃できる。
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流星は1500km
ごめん、木の疑問に答えてるだけだから流星の頃の話はしてないんだ(あと言ったけど攻撃半径は航続距離÷2では無いから1500kmにはならない)
編隊組んだり解いたり戦闘機動したり、敵機に追い回されることもあるし、敵の位置が明確でないなら捜索して攻撃ってパターンもありますしね。そして他の方も言うように飛行時間伸ばすなら乗員を増やさないとキツくなる。
そうそう。例えばだけど木が挙げてるマレー沖海戦では敵艦隊の明確な位置が分からないうちに発進したのもあって、なかなか接敵出来ず燃料に余裕が無くなりそうだったので攻撃隊は引き返そうとしてる。単発機だったら多分あのタイミングで攻撃に成功してない。
結局…機動性を保持しつつ航続距離も求めると双発になりそうだな。
↑銀河がかなり理想形だよなぁ…乗員は大変だと思うけど。
護衛の戦闘機がつけられないじゃないですかヤダー
音速の3倍でモスクワ爆撃する話してる時代になっても護衛機ガーって言ってるので諦めろ
だからこそゴブリンみたいに母機搭載の護衛機が必要だったんですね
銀河に固定機銃付けるか...。
↑5 銀河で約3000kmを飛んだ方は座席が窮屈で体がそこまで動かせないなどの事を言っているので、そういう部分では陸攻の方が機材として向いている部分がありますね