本気で思っていたとは思うが、そういう非現実的で効率の悪いアイデア突き通してたのは上層の連中だろう。被弾しやすい大型の機体で進路変更すらままならず。魚雷なら単発機にも積める。発動機が勿体ないな。航続距離は流星見れば、主翼でかくする限り無尽蔵に積めそうだが。それでも単発のが性能は良いだろう。流星には自動飛行装置も備わってるしな。似た機体を4発機1機のコストで何体製造できるやら。
通報 ...
本気で思っていたとは思うが、そういう非現実的で効率の悪いアイデア突き通してたのは上層の連中だろう。被弾しやすい大型の機体で進路変更すらままならず。魚雷なら単発機にも積める。発動機が勿体ないな。航続距離は流星見れば、主翼でかくする限り無尽蔵に積めそうだが。それでも単発のが性能は良いだろう。流星には自動飛行装置も備わってるしな。似た機体を4発機1機のコストで何体製造できるやら。
デカくて鈍重で、まともな軍艦相手に魚雷攻撃位置につけるかというと絶望的だよね。(まあ例え単発機でも、対空に本腰を入れた中盤以降の連合軍相手にはほぼ絶望的だったわけだけど…)
たしか連山で雷撃やろうとしてたんだっけ…そしてレーダピケットやCICにVT信管に20mm・40mmの弾幕に突っ込む事になるから生還率酷そう。