互いの防空システムの射程が前線で交差してて低空しかとべないうえに、低空にも低空でマンパッズを始めとした驚異もあるっていう活躍しにくい環境。端的にこの環境が空軍にとってどういうものかを象徴してるイベントは、去年9月のウ軍によるクピアンスク解放からのイジューム包囲のあの時期のことだけど。この時期に突然ロシア空軍の損耗数が増えてて、これをイギリス軍が分析して公式で発表してて「陸で押されまくってるから、多少の損耗を覚悟しててでも空での支援を強行しているため」みたいな表現してる。要するにあれくらい追い詰められた状況じゃないと、積極的な空軍の運用のメリットが薄い戦争になってるって考えていいかもね
通報 ...
撃墜が相次いでたのはそういう事情があったのねなるほど