1年ほど前に話題になった、タイヤで覆われた航空機の件。又聞きしていたサーマルシグネチャーが小さくなっているという件を一応挙げた上で、それは副次的効果で本命はあくまでも軽量ドローンや破片対策じゃないか?と自分の意見を出したけれど・・・まさか前者が効果発揮しているとは思わなかったわ。聞くところによるとドローンが航空機と判別できずにスルーするなど、熱源どころか徘徊弾薬にも効果覿面らしい。しかもタイヤシールドを学習させたところで、機体を覆うものを変えられたらまた振り出しに戻るそう。サンルーフ、タートルタンク、二輪突撃部隊、簡単安価で効果あるものを考えさせたらロシア人はトップクラスかもしれないな。
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サーマルじゃなくて画像照合では?今後は迷彩や偽装も人間の目だけじゃなくて機械の脳ミソも騙す方に進化していきそう。一方ソ連は鉛筆を使ったって都市伝説を思い出したわ。
元々はサーマルと言われてたのよ、衛星画像からのやつで確かに熱源が誤魔化されてた。んで画像誘導にも効果があったって話だね。
トップクラス(ここ重要)多分トップは中国人かインド人
そしてその性質を利用してダミーを作り、ドローンを無駄に消費させる事例も当然あると。