射点は特定されていて、納屋のような屋上から狙撃されたみたい。まるわかりポジションだからSPはそこをカバーしておらず和えなく犯人に使われたみたい。その代わりカウンタースナイプで即死した様ですじゃ。近年は3軍に加えSPも募集人員が割れている状態なので苦労するだろうねえ。
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射点は特定されていて、納屋のような屋上から狙撃されたみたい。まるわかりポジションだからSPはそこをカバーしておらず和えなく犯人に使われたみたい。その代わりカウンタースナイプで即死した様ですじゃ。近年は3軍に加えSPも募集人員が割れている状態なので苦労するだろうねえ。
てゆーか、いかにも「ここから狙えますぅ♪」っていう所を警備側が事前チェックしてなかったのかと小一時間問い詰めてみたい。実際死者も出しているわけだし。
警備はだいぶユルかったようだね。銃持って屋根に登る男を目撃した人がいるんだけど、警備してた警官に通報しても何のアクションもなかったって目撃者のインタビューで言ってる人いたね。
SPの布陣としては映像で駆け寄ってたほんとに身辺警護する係、会場に散らばって現地LEと連絡や諜報を行う係、犯人を射殺した遠距離担当になってたそう。それで今回うまく機能できていなかったのはこの真ん中を担当する係で、地元LE側とSP側に何等か問題があったのだろうと元真ん中担当だった職員の人が解説してた。経験上問題の納屋が危険だと事前に判明していたことは共有されるはずだったと。しかし武装した人間はそこをついてよじ登り射撃自体に成功してしまった。つまるところ中間担当の落ち度の可能性が高いと。↑のインタビュワーの証言としてあらわれたように。リンク原文貼っておくわよ