それおんなじ事思ってた。英WikipediaによるとF-6BはP-51AがベースでF-6CにはF-6C-NAとF-6C-NTがあるっぽい。P-51B/CベースはまとめてF-6Cになるのかも。ガバガバ英語力だから間違ってたらスマン。
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それおんなじ事思ってた。英WikipediaによるとF-6BはP-51AがベースでF-6CにはF-6C-NAとF-6C-NTがあるっぽい。P-51B/CベースはまとめてF-6Cになるのかも。ガバガバ英語力だから間違ってたらスマン。
つまりF-6C‐NAはベースがP-51Bで、C-NTはP-51Cがベースか。F-6Aが無印P-51ベースで、F-6BもP-51Aベースでエンジンアリソンで違う機体ってことはわかった。ありがとう。でも公式から実装で変えた理由は謎のままね…w
邪推すると、モデルとなった437045(R7-D)の実機がF-6C-10-NAで、モデリングを公式ページで発表した時はNT扱いで発表しちゃったけど、間違いに気づいて後から修正したパターンなのかな?
結局P-51BとCの違いってどこなんだろ。Yak-3とかLa-7は工場で違いあったみたいだし、スピット9とスピット16は規格が違うし。
437045はP-51B-5NAらしいからその関係でしょうねどうもフランスに渡された最初のマスタングらしい
やっぱり実機はNAだったのか。P-51B/Cには製造工場くらいしか違いがないと思ってた。マスプロの帝王たるアメリカ様の作る飛行機だから、何処で誰が作っても同じ機体が出来るんじゃない?もちろん-5、-10とかの型式による差異はあるけど。
でもP-47D‐28の史実欄見た後だと工場差の存在否定できないからなぁ…もちろん、絶対あるとも言えないけども。さらに言うとダッシュナンバー(ブロック?)毎にどう変わったかも網羅してないしなぁ。C-10とC-11の差ってアンテナ(?)だけ?みたいな。
それは最早悪魔の証明だな。私にもわからん。P-51B/Cの工場差があるならば、それこそP-47みたいにはっきりと記録が残っているのではないか?ノースアメリカンは無くなったけど、日独の航空機メーカーみたいに終戦で解体されて実機や資料が散逸してる訳でもないだろうし。ダッシュナンバー毎の変遷は世傑に書かれてた様な気がするんだけど、全く覚えてない。誰か手元にある人は確認してみて欲しい・・。
うん…自分も言ってて悪魔の証明だと思う…。データに近い人間に頼むしかない。こういう時ネットも万能ではなくてやっぱり紙の本が大事だってつくづく思うよ。