WarThunder Wiki

アプデでこのマガフと次のマガフの間に新しいマガフも追加されるぞ。

クローズドベータの時はメルカバが多いツリーだなぁって思ってたけど次からはマガフが多いツリーだなぁってなるのか… これからイスラエル陸進めたいって人でてくるんかね…

魔改造パットンファミリーはなんやかんや好きだから普通に楽しみではある。けどゲーム内のユニットとして見ると突出した強みがなくて活躍するの難しいんだよなぁ、パットン…。

次のアプデが怒涛のマガフ６両追加とかいう地獄だからなぁ

マガフ追加は別に結構なんだが、もっと優先すべきものがあっただろうと。特にSAMやヘリの対ヘリ性能が弱いツリーなんだから、対ヘリ用装備の偵察ドローン持ちとLAHAT(できればスパイクも)は優先して欲しかった。それなのに無駄に6両もマガフ追加されるもんだから、プレイヤーからすれば煽られてる様に感じてしまう。

完全に本車の話題からずれるが、本車の後ろに追加されるマガフ6Mは8.7でLRF,ダーツ、熱線映像装置と二面スタビライザーを同時に使用することができるゲーム内3台目の車両になる。他の二台は中国TTのZTZ59とM60TTSだけど、ZTZと比べると汎用性で。TTSと比べると化学弾耐性と砲弾性能で勝るといった具合。

同格にはサーマルとLRFを追加装備した上位互換の6Mが、一つ下にはベースの差で少し薄い以外同性能の6Rが実装されるってのはなかなか酷い話だけど、そもそも本車の時点でライザップの微妙な上位互換だったりするし…同格に上位互換が、格下にほぼ同性能の車輌が実装という意味では米TTSはもっと悲惨で、M426とレーザー警報まである6Cが同格に、微妙な上位互換の6Mが格下に、と酷さの具合が本車よりワンランクアップする。そんな部分だけ上位互換じゃなくていいから…