F-86F-25乗ってて、敵味方問わず何回もこいつを見かけたが、総じて戦力になってないなという印象が強い。攻撃機スポーンは強みだが、セイバーが同等の高度(エネルギー)優位を得た瞬間その強みが消えるから魅力的な機体ってわけでもないと思う。セイバーって会敵時には高度4500〜5000ぐらいの高度を確保出来てるし。次に敵として対峙した場合だけど、格闘を仕掛けようが一撃離脱で逃げようが楽にあしらえるのでカモってイメージしかない。こいつの攻撃機スポーンは、優位性の確保というより地上スポーンとの役割分担って感じじゃないかね。木主さん色々と煽りっぽい言葉を使ってるけど、あなたの方がよっぽどガキ臭いですよ?色々とブーメランになってない?
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一撃離脱って聞こえはいいけど実際は味方に負荷かける戦法だしね…おまけにE保持が悪くて加速が微妙とくれば 一応擁護するとコイツは会敵時には6000mまで登れるからそれはまあまあアドバンテージかな?初手B-57やIL-28のインターセプトにも上がれるし 問題は火力が… --上の枝主
ミグシリーズが大体その辺の高度にいるけど、こいつが同高度で会敵したとして対処出来るかって言ったら厳しいからね。セイバーは向こうが接近してきてくれるなら格闘戦を仕掛けていけるけど。ジェット爆撃機の迎撃は...やらなくていいから対戦闘機に集中してください(切実な願い
だが待ってほしい F-84Fが率先して爆撃機に飛びつけばほかのF-86は爆撃機に釣られなくなってみんなwin-winになるんではなかろうか
↑ところがどっこい普通にF-84の後に続いてF-86たちは低空へと突っ込んでいくのである…
悲しいなぁ…