支援砲撃に適用されてるか分らんが砲弾の大きさが反映されるようになったから当たり判定がデカくなったんじゃないか?
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支援砲撃に適用されてるか分らんが砲弾の大きさが反映されるようになったから当たり判定がデカくなったんじゃないか?
あーそれめっちゃありそう、口径でかいし
あれ何ミリの何が降ってきてるんだっけ?
正確な数字は覚えてないけど、150mmだか200mmだかの大口径クラスが降ってたはず
記憶が正しければビスマルクの380mm榴弾だって話だった気が…
ビスマルクのは海の支援砲撃だったと思う。陸は200mm級の重砲になっていた記憶
150~200mm級の重砲があんな集中してそれもわりとポンポン降ってくる戦場ってすげーな
実際驚異的な集弾率を誇るからな。無反動重砲が連射してんじゃないかってくらい。あと海の支援砲撃はせめて10キロ範囲くらいは指定できるようにしてくれ。
M982という現代の「聖剣」なら若干納得の集弾。でも海で10キロ圏砲撃すると島陰に隠れた初期ボートで巡洋艦を撃沈できる理屈だが…w
海の支援砲撃射程短過ぎない?まだBR3.7だからかもしれないけど…
国ごとの戦艦最大口径での支援砲撃とかにしたら我が日ノ本は強くなれるのかね
51cm砲による支援砲撃か・・・
ドイツ「俺は80センチ砲海に向けて撃ったるわ!」