会話が成立してないんじゃなくて、説得のアプローチを間違えてるのに都合よく解釈することを一方的に求めてる。
こういうゲームでしか起こらないような特殊な状況に関して他ゲーを引き合いに出しても意味が無いんだから最初からズレてる。早まった所有権云々で文句を言うべきでないという主張はそれ自体は賛成だが、それはKSを正当化しない。の2点。
他ゲーに無い要素であろう放っておいても死ぬ可能性というのがまさに争点なんだから、引き合いに出しても無意味だと一貫して言ってる。現に記憶にある限り、陸では四の五の言わずトドメ刺してくれていいという論調だったよ。
で、空戦で回復の見込みのない敵の止めを刺すのはENの無駄(枝3,5-7)で、自身を危険にさらしかねないから全体の勝利という観点では賢いとは言えない。だから出来ないししないのに、何も考えずに攫っていく一部に対する苦言すら所有意識云々にすり替えて封殺するのは表面的過ぎるのでは。
勝利を旨とするなら自分の戦績や報酬は我慢しろ、というのは一つのポリシーとして筋が通ってると思うよ?でもそれをKSを容認する、もしくは存在しないとする側が主張して正当化するのは自己中心的過ぎる。
因みに木と枝1の言ってることにも賛成だよ。死んだように見えて脅威になることは多々あるし、お互い様な部分は常にある。が、それでもというケースはある。つまり、原則キルはキルした人のものなのは当然として、確定キルを追い掛けることが勝利に資することが無いのならDMじゃなくTDMである以上チームプレイに照らして駄目という基準。勝確で何の気兼ねも無きゃ言われなくても死ぬまで追い掛けるし、それなら早い者勝ちさ。
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