X1のエンジンのXLR11ならあれは一種のクラスターロケットで、自由自在にオンオフできるわけではなくて、出力調整のために4つある燃焼室単位で制御されていて、フェイルセーフティーが確保されている。コメートのHWK 109-509も一応燃料に自己着火性はあるが、燃料ポンプがエンジンのタービンシャフからの動力で駆動される構造上、再点火は考えていない。(始動用のバッテリーが生きていればもしかすると再点火できるかもしれんなーくらいのもの)
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