名前なし
2019/09/17 (火) 21:28:37
68d4f@a088f
F-4Cで米戦闘機の対地性能がアホみたいに上がってるけどソ連にはなんかいい感じの対地ジェット攻撃機とか史実はなかったわけ?MiG-19とかMiG-21とかは防空戦闘機だから爆装微妙なのは承知してるんだけど他にいい感じの対地攻撃機ってのは史実では作らなかったんだろうか…?Su-25はさすがにA-10世代だからそれ以前の時代の話だけど
通報 ...
コメント番号の上限 100000 に達しています。
ベトナム戦争までだとSu-7くらい?
通常離陸重量が13,570 kgで最大離陸重量が15,210 kgだと爆装は期待できそうにないな…やっぱソ連ちょっとしょっぱいわ…
(この時代って核至上主義的なところあったし。核武装できる戦闘爆撃機ではあるし)
Mig-27まで待たれよ。30mmガトリング砲もついてるで。うひょー
GSh-6-30は確か・・・あ、この惑星なら問題なさそう
イスパノMk2のごとく改修しないと即詰まるとか起こりそう…
詰まる前に弾が尽きそう
Il-28・・・
図体がデカすぎるくせに爆装が3000kg程度とか舐めてる?(F-4C見つつ
彼の本領はロケットぞ。S5KはアレだけどS21は同時発射じゃないから6回ポッキリ使える。なおズーニーまぁIl28は8.0だしね…
当時、ソ連空軍は対地攻撃に適した機体を保有していなかった。これは上層部も頭を抱えていて、開発が始まった結果Su-17やMiG-23が生まれた。だが初飛行は69年や70年代にずれ込んでしまい、配備も相応に遅れてしまった。そしてそれらの新しい攻撃機は中東などの色々な国に配備はされたが、すでに時代は80年代になろうとしており、後継機のSu-25も開発が完了した事から、ソ連本国ではあまり活躍をしなかった。主に運用を行ったのは中東戦争で戦った諸国であり、ソ連軍はアフガニスタンでSu-25を実践投入するまでは見守るだけであった。
爆装8tのSu-24はいかが?