名前なし
2018/12/07 (金) 11:02:01
265f8@c9383
空対空ミサイル戦闘、初期AAMならWTではTop Gunみたいな撃ち合いになって懸念されてるボタンぽちぽちゲーにはならなさそうだと個人的には思っているんだがどうなんだろうが。回避ノウハウ次第で技量が試されるだろうし
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ベトナム戦争ではミサイルの性能が低いから結局ケツの取り合いになり、本質的に今までの空戦と変わらなかったって言われてる。逆に、ヘッドオンで機銃を当てることはできてもミサイルを当てることはできなくなる。
米軍は一応BVR主体で戦おうとしていたらしい。議会から「目視してから撃て」という死の宣告を受けてあのザマ
実際「むしろミサイル戦だからこそターンファイト性能が要求される」ってんで超音速世代以降の戦闘機はある程度旋回戦考慮した設計になったんだっけか
「ミサイルを撃ちやすい優位点を取れる機動性は必要」「というか超高速でミサイル撃ち合う展開が無かった」「平時のスクランブル任務だと目視距離にまで近づくから結局機動性要るよね?」ってなったんだっけ?
「敵のミサイルを回避するには機動力が必須」も追加で
以前初期AAMでも爆撃機に対して強すぎるから出せないと回答してたけど対策できたのかね。バランス面では全く期待できない
チャフとかフレアー実装されるのかねぇ?
そもそも現状の爆撃機ガン逃げに対するカウンターなのではないか説
そういった戦略爆撃機の実装には未だ懐疑的だから、まずは攻撃機を実装すると言ってるよ
少なくとも第3世代ミサイルが実装されるまでは開幕ミサイル発射みたいな事は出来ないね