少し上の方の木に時限信管実装の話し合ったけど、少なくともゲパルドと87式は近接信管でもええやろこれ
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少し上の方の木に時限信管実装の話し合ったけど、少なくともゲパルドと87式は近接信管でもええやろこれ
資料さえあればフォーラムに叩きつけれるんだけどなぁ...
近接信管のデータ?
そそ どのくらいの距離で反応するかとか
VT信管は戦後でも40mm以上が殆どみたいだよ。代わりにレーダーからの情報で時限信管を調整するシステムがあるみたい。ABM弾ただし、ゲパルトとかで使えるかはわからん。
使えそうだな、って言うかそのための弾だしなリンク
エリコンの35mm機関砲って言っても車載型以外にも種類があって、この弾は元々リボルバーカノンのKDG用に1990年代に開発されたから、既存の砲へは改修が必要みたいなんだよね。車載型が改修を受けたかはちょっと疑問。
ABM弾は砲の先端に初速測定コイルと信管調停コイルが取り付けられてるから、砲の先端部にケーブルが伸びているのが特徴。わかりやすく言うと ゲパルトとか87AAWの先端。
ちなみに97年の装備年鑑の広告にスカイ・シールド・システムとAHEAD弾の広告が載ってるよ 興味のある人は古本屋で探してみるといい
調べ直したけど、エリコン35㎜のABM弾の調整機はこんなの(これはGDF-006の物)だよ。ゲパルトと87AAWの先端についてるのは調整機能の無いGDF-001と同じ形状だから調整機じゃない。
2016-10-16総合観閲式予行にて撮影した87AAW 貴方にはこれがGDF-001と同じ砲口形状に見えるのか?
Gepardのドイツ語wikipediaだと、Gepard1A2の対応弾種の所にABM弾(AHEAD弾など)と記載されている。
同じってのは言い過ぎだったが、長さは違うけど構造は一緒に見える。調整機が付いたとは思えないな。 追記:ゲパルトの方の調整機はこれかね。確かに改修は受けれるっぽいね。モデル変更が必要だけど実装できそう。
陸自がAHEADを調達したと明確に判る文書は無かった。よって87AAWでの運用の可否は不明。ゲパルト1A2での運用が可能なことは判明したが、warthunderのゲパルトもSバンドレーダの上にレーザ測距儀がないことから、B2L型以前であり、つまり1A2型ではない。よってwarthunderのゲパルトではAHEAD弾は運用できない。枝主、付き合ってくれてありがとう。
スマンな、付き合って色々調べさせてしまって。こちらこそありがとうやで。
その前にニートになってるレーダー君にお仕事をですね
RBでも正面の航空機限定でマーカー表示されて見越し点も出るシルカにバルカン。見越し点+航空機限定で全方位マーカー表示のゲパルトと87式とか?
それでも問題なさそうだよなぁ・・・
そーでもないと陸RBで対ジェットはきついよね