負けず嫌いのくせに負けないために頭を使うのはもっと嫌いとかわがままなヤツだな。
木の言う砲撃したあとに後退が遅くて撃破される、そこから後退する必要がある状況とはつまり
(1).一撃で仕留められず反撃でやられた。
(2).仕留めたが他に敵がいてやられた。
の二つになるわけ。なので、
(1).→反撃されぬよう一撃で仕留める。そのために弾薬庫・乗員配置・装甲配置を暗記する、確実に撃ち抜けるようエイムを鍛える。また仕留めきれなかった場合を考慮し真正面からの攻撃は避ける、真正面から攻撃する際は砲塔の向きや府仰角をよく観察し容易に反撃を受けないこと
(2).→敵が複数いて反撃を受けそうな場合はそもそも攻撃しない。視点移動や双眼鏡を入念に使用して他に敵がいないかをよく観察する。複数いる敵を攻撃する際は砲塔の向きや敵の位置関係を考慮し残った敵からの攻撃を受ける前に退避する。
そしてもっと大前提として味方と連携してカバーしてもらう、野良でも味方と共同で行動し反撃を受けそうなら味方に処理してもらうべき。
正直他にもまだ書ききれないくらい細かいテクニック(後進退避ではなく前進退避を使う)は数あるが「後退する必要性が生じてる」時点でこの戦車の運用として間違い、もっと言えばこいつを生み出す根源となったソヴィエト連邦の戦闘教義にそぐわない戦い方をしてるんだ。
戦車の性能は変わらんのだから戦車のせいにしてもどうしようもならんわ、乗員が変わるしかない。まぁ柔軟性の無さそうな木には無理だろう、他国へ亡命したまえ(他国でも同じことになるだろうが)
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