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1:9Bがこの機体での一番性能の低いミサイルで、9Eは9Bからブースターの若干の改善とロックする時のシーカーの範囲が上がっているもの、9Pは9EからシーカーとG耐性を向上させたものです。有効射程は速度が出てない時は9Bが1〜2キロ、9E・9Pは〜2キロちょっとで、速度が乗っている時はそれより若干伸びるといった感じです。9Bはほぼ曲がってない敵に投げましょう。9Eも9Bと同じ感じで投げますが、若干旋回してる敵でもリードを取れば当たります。そして9Pは旋回している敵相手であれば2〜2.5キロ、緩旋回している敵には〜2キロで投げます。　2:基本的にフレアのない機体でのミサイルの避け方は、①バレルロール等でミサイルに高いGをかけて誘導を振り切る②ミサイルのエネルギーが無くなるまで逃げ切るという2択です。そして9L相手であると、①を行った場合、「この機体がミサイルに対してかけられるG<9LのG耐性」である場合が大半であることから、かえって当たりやすくなります。一応上の枝のようにロケットを使う手もあります。ただし、横や後ろから投げられた場合は効果が薄いです。あくまで気休めと思っておいていいでしょう。②を行う場合は「ある程度速度が乗っていること」「発射された距離が2〜2.5キロ以遠で、同高度であること」この二つが揃っていれば避けることができます。やり方としては、9Lのブースターが切れるまで全力で逃げ、ブースターが切れた所で全力でミサイルのエネルギーを奪うように上昇等を行うといった感じです。---] F-104Jは少し癖が強いですが、BRが下がったおかげでかなり活躍しやすくなっています。楽しい超音速機ライフを送りましょう。