名前なし
2024/06/01 (土) 03:39:14
68fda@b16ca
レッドトップが使える範囲に戻ってきたおかげでコイツもそこそこ戦えるようになったな。しかし単発で出力の劣るエンジンを積んでるのにマッハ2超えちゃうスタファやmig21と比べてこいつは双発機なのに圧倒する性能は持ってないというか米ソって凄いなって思いました
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こいつは上昇力にステを振った迎撃機みたいなもんだし…
後に「トーネードは登るのおせえ!」ってパイロットから言われるくらい上昇力に振ってるらしいね
世代的にはスタファと同世代で、エンジン以外削り取って何も積めなくなったスタファに比べて胴体も翼面積もでかくて有利……にならずに、胴体内はダクトでスカスカ、翼内は無駄に長いランディングギアに占有されてパイロンもつけれないというレイアウトしくじり機体だからなぁ。翼内燃料タンク置けなくてお腹ポッコリになるんだったら、お腹に脚を仕込んで翼内に燃料タンク置けば良かったのに。
それだと主脚用のポッコリお腹になるだけでは?
翼の脚格納部分はパイロンが付けられないけど、その部分が翼内燃料タンクになれば翼下にはパイロンが付けられる。
グリペンC→グリペンEの逆パターンだな。
F-104とかF-16めいたハの字に開く脚を胴体から生やすにしても、構造的に双発の重量を支えるのが辛いし縦列で上背があるから横転のリスクも高い。それをクリアしても主翼後退角がキツすぎて重心と釣り合い取れる位置にタンクやパイロンを殆ど置けない。正解は「インテークダクトを胴体左右に分けてデルタ翼に改設計」ですこれもうWT関係無くない?
エンジン縦置きにしたSu-15みたいなのを想像してるんだがあってる?w
現実はそんなA/B炊きまくる訳じゃないからねぇ 時代比で優秀なレーダーとA/B消しても超音速出せるライトニングはやはり迎撃機としては当時最先端よ