前は速度差とレーダーとレーダー警報装置とフレアの差で勝ててたけど、速度差がほぼ0でその他全て持ってて、しかもMig-21特有の加速性能を持ってるBisが来たせいで、現環境はスパロー持ってって真正面から敵にぶち込んで数を減らした状態から、味方としっかり連携しないと勝ち目皆無。
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前は速度差とレーダーとレーダー警報装置とフレアの差で勝ててたけど、速度差がほぼ0でその他全て持ってて、しかもMig-21特有の加速性能を持ってるBisが来たせいで、現環境はスパロー持ってって真正面から敵にぶち込んで数を減らした状態から、味方としっかり連携しないと勝ち目皆無。
その通り。ジェット、特にF-4はその連携にスパローの操作を入れるだけで仕組み的には全く難しくない。ここまで真っ当にツリー進めてきた人なら本来できてて当然なんだけど、どうにもそうではないらしい。
レシプロなら枚数不利でも高度取って差を埋めたり狙われても旋回戦で粘ったり高度捨てて逃げたりが出来るけどファントムだとそういうのが効かなくて数的不利は絶対、遅延や仕切り直しが許されず狙われたら即死が当たり前になるからシビアになるって話でしょ。対してMig側はレシプロの頃みたいなラフな連携でも許されるから要求値が違う
その数的不利をつくりだしてるのが今の低空おバカファントムなんですけどね、10.7まで来てやることが進歩していないのはやばいわ
爆弾を担いでるファントム+そもそもスペック不足でしかも高度を取らないT-2やその派生達 VS そもそも爆装するという選択肢がないので空戦に専念できるMig達。実質殲滅戦なのにエンドコンテンツの10.7まで来て爆装という利敵行為をする意味が分からない
レシプロ時代の日本RBみたいな感じだよね、爆装できないから戦闘機の数が多いってのは
アメリカ含む欧州ツリーやってるとわかるけど、レシプロで枚数不利のときに格闘で粘れるのは日本機かつ一部の乗り手だけ。だからF-4というより、欧州機を少なからず触ってれば枚数の因果関係はわかるよ。あとT-2もF-1実装で(主にエンジンの)修正が入って、上昇力は軽さもあってそこまで悪くないんだ。最大速度がM2.0級ではないだけで。何度かネタに上がってるけど、最大の原因は高度と枚数確保、そしてその優位の意味を理解しないユーザーにある。だからしつこいくらいで良いレベルで空戦の基本の周知徹底を図らないと冬の時代は長引きそうだね。
索敵→自機の速度高度と敵機の接近率を計算して行動開始タイミングを設定→機動+攻撃、という流れ自体はぶっちゃけレシプロ時代から何一つ変わってはいない。最もジェット帯域のそれについてはレーダー+RWRのガバ再現、行動への習熟期間が過ぎる前のbis実装、メインアームとなるべきスパローのガバ挙動と足を引っ張りまくってるモスクワのクソッタレカタツムリにも問題がある。ただ最初からF-4の土俵で戦う選択肢を捨てて上りもせず突進するプレイヤーは間違いなくマッチ的な意味でもプレイヤー層全体にとっても戦犯だよ。
極端な話、ここまで戦闘速度が上がるとこの基本ができない≒不要となりかねないのもある。システム面の精確な実装は本当に何とかしてほしい。が、同時に我々も新兵のケツを蹴り上げる勢いである種のパイロット教導に近いものをやっていかないといけない。
前々から思ってたんだけどちょっとみんなあまりにもファントムが曲がらないと思い込みすぎでしょ、FGRやCはともかくEとEJはbis相手に格闘してもワンチャンあるくらい曲がるぞ?あとmigのったらわかるけど別に何も考えずにファントムに突っ込めばキルが取れるようなものでもないしファントムのケツに入っても即死させられるような性能はないからな。R-60の当たらなさを舐めるなよ?AIM9Jが神に思えるぞ
いやファントムでMig-21に格闘で勝つのは無理だろ。できるなら教えてほしいぐらいだわ。実際前にデータ取ってる人たちが居たよね?
レシプロみたいに真後ろにつかれてもひっくり返すみたいなことはジェットの旋回半径では無理だが(逆にF-4Eがケツに入ってからの格闘はMIGでもかなり射線に入れられる)五分から回ればよほど技量で劣っていない限り速攻で決着がつくほどの旋回性能の差はない
そのデータとったのは俺だししかも今年の4月ごろの話で今じゃまるっきり性能が違う、スパロー実装に合わせてファントムには大幅な旋回性能のバフが入ってるからな。もちろんbisが大きなミスをしない限りbisが勝つけど味方の援護を待てないレベルの差ではない、もし格闘で速攻で落とされる印象があるとしたらそれは完全に真後ろに付かれてから仕方無しに回ってるパターンだと思う、もっと早い段階でアングルつけられればそんなに圧倒的な結果にはならない
盛り上がるのは結構だが、曲がる=MiG相手に維持格闘ができるではないことに留意してくれ。ただ旋回性能のバフはF-4Eにはある。スラットが描かれてないだけであの当時と同じくらい。
マージした時の高度と速度と方位によるが、一番旋回戦になり易い低空でだと経験則から言ってMig-21SMT相手はツーサークルの旋回率勝負でギリギリ優位が取れる。Mig-21MFはエネルギーに余裕があるうちに旋回円を90°オフセットする動きを繰り返して相手のエネを消耗させればギリギリ機銃で取れる。bis相手だとこの辺の手札を全部使っても時間稼ぎが精一杯、てな感じ。
今調べてみたらEJはMIGに格闘するのは難しいけどEの方は700kmhくらいまではいい勝負できると思う、11月まではEとEJに旋回性能の差はなかったんだがいつの間に変更したんだガイジン…
EJ君旋回弱すぎない?スラットの有無でこんな変わるの?そもそもWTのEはスラットじゃないけど。またモデル弄るの面倒になって内部的にはスラット扱いなのか?
こうやってみるとT-2は高速域の旋回がよく見えるな…けど音速超えた瞬間にめっちゃ重くなる。
ちゃんと読んで。"スラットは描かれてない"が"旋回性能はスラット装備時と同じくらい"。ともあれ、検証に感謝。ここからわかるのはE/EJで確かに旋回性能に差はあり、またEに分はあるが、格闘の起きやすい速度域ではEでも3°以上の旋回率差が対bisで存在するということ。それでbisとEの旋回率がほぼ等しくなる速度域では格闘と言うよりAAMの射角調整が主なので、やはりF-4での対MiGは高度確保からの(集団)AAM戦闘がセオリーと言える。
それは分かってる。言いたいのはここまで差がつく原因が見た目上はないスラットなのか他のファクターなのかはたまた勘違いないしきまぐれなのかで場合によってはバグレポ案件で強化が望めるんじゃないかと
あぁ、それは申し訳ない。Eの旋回率に関しては確かフォーラムで報告が上がってたはず。Gaijinが拾ってるかどうかはわからないけれど…
やっぱりF-1がナンバーワン!ファントムなんてやめてF-1使おうぜ!(過激派)とはいえ、最大旋回率を使うことはそうそうないし、実用的に使う旋回の範囲だとEもEJも大差ないように感じる
↑*2ええんやで。割と重要な差だと思うしEJも変えてくれると助かるんだが↑900付近で肉薄できるか否かは大きな差じゃない?旋回戦でなくとも攻撃後反転の隙は変わってくるんじゃないの
うーん、対MiG戦で限界まで旋回させたことは無いかも。というより、最大旋回率を使うような軌道だと、MiGに肉薄できる速度域からすぐに外れちゃうから使いどころが少ない・・・旋回中は敵2、速度計8くらいで見て800~1000㎞/hを維持する感じでやってるけど、そうするとEでもEJでもそんなに差がない気がするのよね、体感
F-4の旋回性能はあくまでミサイルの射点取りに使うものであって、Mig-21やMirageのようにGunsでの取っ組み合いに使うものでは無いしね。主敵たるMig-21を意識するのであれば、確かに実用上の旋回性能はあまり差がないと言って良い>EとEJ
確かにIAS900付近で肉薄できるか否かは大きいとは思うけど、それ以上にこの速度域のエネルギーをスパローに乗せたほうが結構イニシアチブ取りやすいんだよね…。とはいえ、旋回については対bis関係なく単純に方向を曲げるだけの旋回は結構Eだと素直にスッと曲がってくれる。EJはテスフラだけになってしまうけどEと比較すると結構もっさり感を感じるかなと。とはいえ、実用速度域でE/EJで偏差を取るための差に直結するか…という視点だと私も同感で、そこまで大きな差ではないかと。反転に関しては、カバーに必要な味方の数に間接的に関与するとは思うけど、直接影響するか否かなると正直アクティブ誘導弾が必要になると思うので現時点では応用程度で留めておいたほうが無難かと。