3000mくらいまで上昇して(雲がある場合は雲の一番下の高度)その下で発生する戦闘に一撃離脱を繰り返すって感じかな 敵の頭を抑えるというよりかは、戦闘中の味方を数的不利にさせないために援護するって立ち回りのほうが自分は活躍できた
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3000mくらいまで上昇して(雲がある場合は雲の一番下の高度)その下で発生する戦闘に一撃離脱を繰り返すって感じかな 敵の頭を抑えるというよりかは、戦闘中の味方を数的不利にさせないために援護するって立ち回りのほうが自分は活躍できた
なるほど 援護ね ありがとう