名前なし
2020/09/25 (金) 04:01:39
bfadc@d7023
機体性能が高いのは言うまでもないが、不時着時の生存性が高いのが素晴らしい。 速度を200kmくらいまで落とせば機首から飛行場に突っ込んでも高確率で修理できる
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分かる。片翼被弾してて減速ゾーンに入った時に「あ、これ無理だわ」って思うくらい傾いてアプローチミスってもプロペラだけだったり翼端だけだったりで意外と着陸時の事故死が少ない。
エンジン1基あれば何が何でも生きて帰らせる耐久性には感動する水冷式の癖に耐久までいいなんて…やはり最強じゃないか!
いったん切って再始動すれば片肺にならないかな
普通にこうなって死ぬ。もしかして敵機の攻撃じゃなくて対空砲で冷却撃ち抜かれた時の生存性の話?それだったらコイツに限らず2個のエンジンでやっとパワーが出る双発機を除けば全般に言える話だと思うけど
流石にこのダメージだと耐久性に高望みし過ぎなのかなぁ。どっちかと言えばエンジン出力のモーメントが悪さしてる感じだからそれが修正入れば何とかなるのかぁ
オートトリムが悪さしてるのかもしれないしオートトリム切った状態で試してみたら?
オートトリム?インストラクターのことなら切ってるよ
エンジン出力の乱高下にフライバイマウスの舵の修正がついていけないみたいだから自分は両エンジン切って滑空するよ
これまじ?自分の記憶だと片肺になってもなんとか飛べた記憶があるけど...
左右に荒ぶる時と何事もなく飛べる時があるんだよな(飛べる時と飛べない時の被ダメの差はよく分からんが飛べない時はホントに秒でスピンに入る)
片肺ならずっと同じ操舵量の当て舵で行けるけどその直前のエンジン出力の乱高下に対しては舵の修正がどうしても遅れるから荒ぶるって解釈してる
原因が分かった。速度がIAS約240km/hを下回るとラダーの補正よりもエンジンの反トルクが勝ってスピンに入るっぽい。だから水平飛行でその速度を下回る速度しか出せなかったら死ぬし、高度・速度面に余裕があってその速度以上を出して降下すれば回避できる。死にかけのエンジン出力の乱高下でスピンに入る現象に関しては機体が左右に振られることで速度低下することによるものだろうから原因は同じ