信管感度の事だろうね…MG131ですら曳光焼夷榴弾が2mm厚紙という事なんだからw(1mm薄紙で起爆とかどれ程敏感なんだよと…)
ホ‐103のマ弾が外板ではじけるだけだから大したことないとされていることを考えるとこいつも相当怪しいのでは…。威力に差があるのは当然だけど現状のは過大な気がするんだよね。
この話は投射量、炸薬量、ベルトに含まれる他の弾薬の影響、弾速と質量による命中時のエネルギー、WT上での判定などで過大か妥当なのか不明なのが…なので弾速も弾頭重量も違うから弾だけ比較しても。(炸裂で表面と内部にダメージ与えた後、徹甲弾が内部にダメージ与えるのを高レートで行うから強いんじゃなかろうか?ホ103なんぞ軽いから徹甲弾が発揮せず弱いんじゃないかと疑念が…)
榴弾の威力って構造重量×炸薬量だけどホ103はブローニングと比較しても6割くらいしか弾頭重量がない上にAkanはタングステン使用で中口径最強の弾頭重量してるから比較しても正直
後で気付いたけど…2000mの貫通力って大体榴弾の数値なのでは?と思った。(AkanだとAPが1mmに対してHEF-Tがあるベルトは6mm、ホ103だとAPがあるベルトだと0mmに対してHE-I込みで3mmとなって居るから…マ弾はWTだとクソ雑魚?)
↑2榴弾のほうはタングステン使用してないだろうし、炸薬量のほうが重要じゃないか?
結局一般的にならなかったのが答えだと思う。もしお情け調整だとしたらそのうち変わるかもしれないね。
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ホ‐103のマ弾が外板ではじけるだけだから大したことないとされていることを考えるとこいつも相当怪しいのでは…。威力に差があるのは当然だけど現状のは過大な気がするんだよね。
この話は投射量、炸薬量、ベルトに含まれる他の弾薬の影響、弾速と質量による命中時のエネルギー、WT上での判定などで過大か妥当なのか不明なのが…なので弾速も弾頭重量も違うから弾だけ比較しても。(炸裂で表面と内部にダメージ与えた後、徹甲弾が内部にダメージ与えるのを高レートで行うから強いんじゃなかろうか?ホ103なんぞ軽いから徹甲弾が発揮せず弱いんじゃないかと疑念が…)
榴弾の威力って構造重量×炸薬量だけどホ103はブローニングと比較しても6割くらいしか弾頭重量がない上にAkanはタングステン使用で中口径最強の弾頭重量してるから比較しても正直
後で気付いたけど…2000mの貫通力って大体榴弾の数値なのでは?と思った。(AkanだとAPが1mmに対してHEF-Tがあるベルトは6mm、ホ103だとAPがあるベルトだと0mmに対してHE-I込みで3mmとなって居るから…マ弾はWTだとクソ雑魚?)
↑2榴弾のほうはタングステン使用してないだろうし、炸薬量のほうが重要じゃないか?
結局一般的にならなかったのが答えだと思う。もしお情け調整だとしたらそのうち変わるかもしれないね。