finsAoAが低いってことはそもそもの旋回性が低いってことで、オートパイロット側で15Gまでしか曲がらないのとあわせて遠距離までエネルギーを残しやすい説。AoAが大きくとれる機体で限界旋回するのとAoAが大きくとれない機体でそもそもそんなに本気で曲がらないのなら後者の方がエネロスは小さいし、遠距離から投げるなら(それなりの運動性があるならば)その方が有利なんじゃなかろうか。
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finsAoAが低いってことはそもそもの旋回性が低いってことで、オートパイロット側で15Gまでしか曲がらないのとあわせて遠距離までエネルギーを残しやすい説。AoAが大きくとれる機体で限界旋回するのとAoAが大きくとれない機体でそもそもそんなに本気で曲がらないのなら後者の方がエネロスは小さいし、遠距離から投げるなら(それなりの運動性があるならば)その方が有利なんじゃなかろうか。