買ったはいいものの、微妙。BR比で主砲が弱い
連射できるけど貫通回り据え置きなチリならまだしも、チト以降と同じ砲ながら一段下なBRのコレで主砲が弱いとな…?独ソ辺りから来たのかな?
4.3で貫徹150mmで炸薬も80gとたっぷりあるのに火力不足なわけないと思うのだけどなぁ。傾斜には弱めだけどこのBR帯で代表的な傾斜装甲持ちであるT-34くらいなら普通に貫徹できるから貫徹力では問題ない。炸薬量を見てもチヌ2と同じく高貫徹を誇るT-34/57の57mm砲や4号の75mm砲と比較して勝っている。単発火力では同格中戦車の中では最強だと言っても過言では無いレベル。装填も遅くはないし弾道も素直で扱いやすい主砲。砲旋回は遅いから欠点とするならここかな。だけどこの欠点に関しては立ち回りでカバーできる。そもそもチヌ車体は接近戦に向いていないから接近戦はするべきではないね。チヌ2は距離をとって火力支援に回ればかなり戦果を出せる車両
一見すると数値上では貫通力ある様に見えるけど実際はその数値通りではなく防護分析でしか判らないマイナス補正があった筈…そこに跳弾率も合わさるとヤバい。(今その補正がどうなったかは知らんけど)
それを加味しても火力は十分。貫徹150mmにしては弾かれやすいのは確かだけど、それでもこのBR帯の車両を貫徹する分には十分だからね。チャーチルmk7やシャーマンジャンボ相手はキツイけどそれは他のやつでも同じだから仕方がないね。あと、貫徹150mmというとドイツの88mmと同程度に聞こえるから木主は88mmと比べてしまったのかもね。いくらチヌ2の火力が優秀でも88mmには勝てないね
個人的に米76mmが比較対象かなぁ…あっちはAPCBCだけど。
このBR帯なら傾斜装甲採用も少ないし性能が不足してないから弱いとは言わないけど(垂直)貫徹150の数値は良くても傾斜の弱さが顕著だからM10はおろか軽戦車のBT-5やプーマすら弾かれる事もあるし表記のカタログスペックはあくまで目安で実戦での評価は別だと考えるべきかな、例えば極端な例はソ連の85ミリ砲の開発弾の貫徹がBR高いのに135ミリだから弱いって言う人がいたけどあれは傾斜耐性が凄くて60°以上の傾斜あっても装甲が薄ければエグい角度でも貫徹するしチトの車体を頑張って傾けても無意味なくらい傾斜に強い、キャップ無しだと口径による傾斜耐性の恩恵も無いに等しいから日本のホリの105ミリ砲も傾斜だと薄い装甲でも跳弾するし他国が弱点として狙える部分が狙えなくなるからストレス要素になるのは仕方ない部分もある
あとは傾斜の貫通力を見ると跳弾起こさなかったけど抜けないとかもあるからなぁ…
キャップなしのデメリットがストレスになることはあるね。自分はチト兄弟とよく連れていってるけど4.7のT-34/57の車体やM4A1(76)の砲塔に弾かれることがたまにあるね。それでも普通に貫徹してワンパンしてくれる事が多くて稼げるし、地形適応能力も高いから愛用してる。チリやチトよりも小柄だから場合によってはこちらの方が戦いやすい時もある。格上重戦車相手だと弱点狙撃は必須だけどこのBR帯で慣れておけば61式やホリに乗った時に役立つからチヌ2で練習するのは個人的にかなりオススメ。
日本の長砲身は精度が優秀で遠距離での貫徹力が下がりにくいけど数値上劣る他国の砲より実際の貫徹力が劣る場合が多いから使うストレス多いのかもね、他国なら弱点として狙える装甲薄いけど傾斜があるドイツの4号戦車の車体正面にある20ミリ傾斜部や側面の切り欠き、チャーチルの額、側面隠した昼飯したチトの正面装甲だと日本の75ミリじゃ(下手したら105ミリ砲でも)大部分が跳弾するし浅い昼飯されるだけで安定した貫徹が出来ない場合があるしね
車体性能はBR比で産廃(3.3で最低クラス、2.7レベル)なのに、主砲すらダメというならなんで4.3にされてると思うの。確かにBRは不当だし初期の17pdrみたいにBR比で突出した性能では無いけど
四号G型が3.3の時点で性能でBRとか語れないし
実装時の初心者虐待罪
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連射できるけど貫通回り据え置きなチリならまだしも、チト以降と同じ砲ながら一段下なBRのコレで主砲が弱いとな…?独ソ辺りから来たのかな?
4.3で貫徹150mmで炸薬も80gとたっぷりあるのに火力不足なわけないと思うのだけどなぁ。傾斜には弱めだけどこのBR帯で代表的な傾斜装甲持ちであるT-34くらいなら普通に貫徹できるから貫徹力では問題ない。炸薬量を見てもチヌ2と同じく高貫徹を誇るT-34/57の57mm砲や4号の75mm砲と比較して勝っている。単発火力では同格中戦車の中では最強だと言っても過言では無いレベル。装填も遅くはないし弾道も素直で扱いやすい主砲。砲旋回は遅いから欠点とするならここかな。だけどこの欠点に関しては立ち回りでカバーできる。そもそもチヌ車体は接近戦に向いていないから接近戦はするべきではないね。チヌ2は距離をとって火力支援に回ればかなり戦果を出せる車両
一見すると数値上では貫通力ある様に見えるけど実際はその数値通りではなく防護分析でしか判らないマイナス補正があった筈…そこに跳弾率も合わさるとヤバい。(今その補正がどうなったかは知らんけど)
それを加味しても火力は十分。貫徹150mmにしては弾かれやすいのは確かだけど、それでもこのBR帯の車両を貫徹する分には十分だからね。チャーチルmk7やシャーマンジャンボ相手はキツイけどそれは他のやつでも同じだから仕方がないね。あと、貫徹150mmというとドイツの88mmと同程度に聞こえるから木主は88mmと比べてしまったのかもね。いくらチヌ2の火力が優秀でも88mmには勝てないね
個人的に米76mmが比較対象かなぁ…あっちはAPCBCだけど。
このBR帯なら傾斜装甲採用も少ないし性能が不足してないから弱いとは言わないけど(垂直)貫徹150の数値は良くても傾斜の弱さが顕著だからM10はおろか軽戦車のBT-5やプーマすら弾かれる事もあるし表記のカタログスペックはあくまで目安で実戦での評価は別だと考えるべきかな、例えば極端な例はソ連の85ミリ砲の開発弾の貫徹がBR高いのに135ミリだから弱いって言う人がいたけどあれは傾斜耐性が凄くて60°以上の傾斜あっても装甲が薄ければエグい角度でも貫徹するしチトの車体を頑張って傾けても無意味なくらい傾斜に強い、キャップ無しだと口径による傾斜耐性の恩恵も無いに等しいから日本のホリの105ミリ砲も傾斜だと薄い装甲でも跳弾するし他国が弱点として狙える部分が狙えなくなるからストレス要素になるのは仕方ない部分もある
あとは傾斜の貫通力を見ると跳弾起こさなかったけど抜けないとかもあるからなぁ…
キャップなしのデメリットがストレスになることはあるね。自分はチト兄弟とよく連れていってるけど4.7のT-34/57の車体やM4A1(76)の砲塔に弾かれることがたまにあるね。それでも普通に貫徹してワンパンしてくれる事が多くて稼げるし、地形適応能力も高いから愛用してる。チリやチトよりも小柄だから場合によってはこちらの方が戦いやすい時もある。格上重戦車相手だと弱点狙撃は必須だけどこのBR帯で慣れておけば61式やホリに乗った時に役立つからチヌ2で練習するのは個人的にかなりオススメ。
日本の長砲身は精度が優秀で遠距離での貫徹力が下がりにくいけど数値上劣る他国の砲より実際の貫徹力が劣る場合が多いから使うストレス多いのかもね、他国なら弱点として狙える装甲薄いけど傾斜があるドイツの4号戦車の車体正面にある20ミリ傾斜部や側面の切り欠き、チャーチルの額、側面隠した昼飯したチトの正面装甲だと日本の75ミリじゃ(下手したら105ミリ砲でも)大部分が跳弾するし浅い昼飯されるだけで安定した貫徹が出来ない場合があるしね
車体性能はBR比で産廃(3.3で最低クラス、2.7レベル)なのに、主砲すらダメというならなんで4.3にされてると思うの。確かにBRは不当だし初期の17pdrみたいにBR比で突出した性能では無いけど
四号G型が3.3の時点で性能でBRとか語れないし
実装時の初心者虐待罪