■6.ものすごく詳細なデータをもってこられましたね。こういうデータがあったんですね。
初速や改修での拡散距離がわかり有用な表で間違いないです。
恐らく他の人でこの画像を作るのは難しいと思いますので、維持する上でSNOW氏の負担が大きいのではないかと心配します。
他には、格納式ではなく航空武装解説の該当部分にアンカータグを付けてリンクするという方法もあるかと思います。
■6の私の方の提案に戻りますが、弾薬ベルトごとに貫徹力比較ができるようになるというメリットがありまして、大口径機関砲などで既定/徹甲弾/空中目標の数値比較がしやすくなるかと思います。
また、10mと500mにしたのは、貫徹力(mm)と記載した時に2行分入りそうだったという表示上の理由もあり
最大貫徹の10mと、交戦距離の中から頻度の多そうな500mを選びました。全ての距離を書くのは作業量的に難しいと考えています。
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