少なくとも一部機体は万能論…かはともかくミサイル特化の思想ではあったと思う。
CファンはBファンの思想を受け継いでて初期の要求とかガンポ使っての空戦は想定していなかった(ナムのフィードバック)ってのを見るに艦隊防空機として特化してたんじゃないかな。またF-102やF-106と言った機体は過去のロケット迎撃機よろしくミサイルで迎撃するのが大前提だったのでこれも同じく。ただこれ以外の機体はそんなミソ特化じゃないので同時代の戦闘機がそういう思想ありきだったってのは間違いだと思ってる。(※防空体制がとなるとちょっと変わりそう)多分このような機体を指して、またナムでのミソの不安定さから生まれた言葉なのかなと。ちなみに手元の70年代の書籍には万能論とまでは書かれてないけど有人機無用論華やかなりし頃で…将来の防空はミサイルにとって代われるだろうと考えられていた…。と書かれてはいる
どちらかと言えば核爆弾万能論のがry
通報 ...
防空を地対空ミサイルが担うってことならある意味その通りになってる気がが… 10gだとまっすぐ飛ぶ機体相手でもきついぞ