これは推測だけど、被弾時のリスクが増えるのが分かっててもそれ以上に性能を上げたかったのかもしれない。当時の日本の要撃機となると大空襲への対抗だった訳で、たとえ死んでも敵機を落とせって状況だから、被弾時の危険性が多少上がってでも敵機を迎撃できる速度持たせて絶対に町を守れるようにしたい、という経緯があったのかも?(しかしそこまで頑張っても700㎞は超えられず・・・悲しいね)
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これは推測だけど、被弾時のリスクが増えるのが分かっててもそれ以上に性能を上げたかったのかもしれない。当時の日本の要撃機となると大空襲への対抗だった訳で、たとえ死んでも敵機を落とせって状況だから、被弾時の危険性が多少上がってでも敵機を迎撃できる速度持たせて絶対に町を守れるようにしたい、という経緯があったのかも?(しかしそこまで頑張っても700㎞は超えられず・・・悲しいね)