ルクレールを超える性能の戦車が来るとしたらもうM1A2エイブラムスぐらいしかないのかなぁ…
Leopard2A6とか
待ってればLeopard 2もLeclercに勝てるようになってくる。まず装甲だけど、Leopard 2A6EXには車体正面にKE換算で100mm前後のApplique(Leclerc S1の砲弾なら防げる様になる)、Revolutionは不明だが正規戦闘用の装甲パッケージはA6EX以上の正面装甲を持ってると思われる。一方のLeclercはGaijinがどう調整して実装するか分からないけど、実車ではS2 AZUR共に正規戦闘用の装甲強化はなされてなかったと思う。 次に攻撃力だけど、Leclercの現状最後の砲弾であるOLF120 F2は実装されてるF1の貫通力を基にすると距離2000mで約568mmの貫通力なのに対して、A6のL/55から撃ち出されるDM33は同条件で535mm、DM53なら658mmまで抜けるようになる。最終的にLeopard 2はLeclercの正面装甲をどこでも容易く抜けるのに対して、Leclercは砲塔は防楯しか、車体も車体上部は貫通出来るか怪しいって感じになると思う(丁度今のType 90とLeo 2A5の関係みたいな感じ)。まぁ飽くまで正面戦闘した時の戦闘力の話で、機動力や継戦能力はずっとLeclercの方が上だけど。
レオパルト2A6EXはドイツでは採用されていない、上記の画像はおそらくスペイン陸軍の2E。みんな大好きラインメタルのMBT RevolutionやIBDの2A4Evolution、2SGはA4用の装甲パッケージだからA4の防御上の弱点である砲手用照準器の位置が変わらない
比較のルクレールがS2とAZURなのも謎。AZURは市街地戦用キットであって生産バッチ等を示すものではないからKE弾用の防御力向上改修として比較するのは不適当。比較するのであればAZURではなくS3(XXI)だし、T10以降は特殊装甲モジュールが更新されてる。ほとんどは内装式だから外観から実際に装甲材が変更されているかは確認できないといえばそうだけど、唯一外装されてる砲手用照準器前方の箱型装甲を確認すればLOSが変わっていて装甲が更新されているのが外観上からでもわかる
参考までにSérie2 Tranche8とSérieXXI Tranche10
A6EXはドイツは採用してない 採用してるのはA6、A6M、A7 画像もスペインの物。ただGaijinの近年の傾向からして十分に差別化出来て、元車輛がその国の車輛であれば何の躊躇も無く普通に実装(TAM然りMagach然り)してるから必要とあれば実装すると思うけどね(改修項目として実装しそうだけど)。比較対象がS2やAZURなのはLeclercに派生型が少なくてChall 1 Mk.3の様に数合わせとして実装される可能性が高いから。Séries XXIが居るのは単純に知らなかった。Devの時にLeclerc S1と記述してたからS2は当然実装されるとして、AZUR改修はS2の改修項目に追加して、Séries XXIが最高ランクに実装されることになりそうかな。そこまで実装されたら最終的にはLeopard 2の強みは派生型(実装数)の多さと正面戦闘の強さ、Leclercの強みは機動力の高さと汎用性の高さって感じになりそう。そういやLeopard 2A4の照準器孔って弱点だったっけ 記憶では今一加害が安定しなかった気がするし、そこを狙う位なら首元か防楯狙うと思う。
間をとってこれにしよう(平和的解決)
↑↑ゲーム的な話を除けば砲塔正面の特殊装甲LOSがどうしても減る。その配置で問題なければわざわざ移設しないし
どっちに実装するかで荒れそう。ゲーム的にはドイツにLeclercの自動装填装置付きの主砲が使える車輛を実装した方が面白いけど、フランスの方が車輛不足してるっていう。似た特徴を持つVickers Mk.7/2は間違いなくイギリスに実装されるだろうけど。
なんでニコイチしたし(困惑)
競争が激化してる戦争・兵器マーケットにおいて、短期間で強力な車輛を売りに出すために試作された。軽量なLeclercの砲塔を積んだ結果通常のLeopard 2A7よりも6t程軽くなり、更なる拡張性を得られたらしいが値段と供給の観点からスタンダードでは無いフランス製の主砲と自動装填装置を積んだ車輛が売れるとは思えない...Leopard 2が輸出に成功したのは暗にヨーロッパの標準戦車になっていて信頼性が高く、比較的安価で手に入れる事が出来たからだし
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Leopard2A6とか
待ってればLeopard 2もLeclercに勝てるようになってくる。まず装甲だけど、Leopard 2A6EXには車体正面にKE換算で100mm前後のApplique(Leclerc S1の砲弾なら防げる様になる)、Revolutionは不明だが正規戦闘用の装甲パッケージはA6EX以上の正面装甲を持ってると思われる。一方のLeclercはGaijinがどう調整して実装するか分からないけど、実車ではS2 AZUR共に正規戦闘用の装甲強化はなされてなかったと思う。
次に攻撃力だけど、Leclercの現状最後の砲弾であるOLF120 F2は実装されてるF1の貫通力を基にすると距離2000mで約568mmの貫通力なのに対して、A6のL/55から撃ち出されるDM33は同条件で535mm、DM53なら658mmまで抜けるようになる。最終的にLeopard 2はLeclercの正面装甲をどこでも容易く抜けるのに対して、Leclercは砲塔は防楯しか、車体も車体上部は貫通出来るか怪しいって感じになると思う(丁度今のType 90とLeo 2A5の関係みたいな感じ)。まぁ飽くまで正面戦闘した時の戦闘力の話で、機動力や継戦能力はずっとLeclercの方が上だけど。
レオパルト2A6EXはドイツでは採用されていない、上記の画像はおそらくスペイン陸軍の2E。みんな大好きラインメタルのMBT RevolutionやIBDの2A4Evolution、2SGはA4用の装甲パッケージだからA4の防御上の弱点である砲手用照準器の位置が変わらない
比較のルクレールがS2とAZURなのも謎。AZURは市街地戦用キットであって生産バッチ等を示すものではないからKE弾用の防御力向上改修として比較するのは不適当。比較するのであればAZURではなくS3(XXI)だし、T10以降は特殊装甲モジュールが更新されてる。ほとんどは内装式だから外観から実際に装甲材が変更されているかは確認できないといえばそうだけど、唯一外装されてる砲手用照準器前方の箱型装甲を確認すればLOSが変わっていて装甲が更新されているのが外観上からでもわかる
参考までにSérie2 Tranche8とSérieXXI Tranche10
A6EXはドイツは採用してない 採用してるのはA6、A6M、A7 画像もスペインの物。ただGaijinの近年の傾向からして十分に差別化出来て、元車輛がその国の車輛であれば何の躊躇も無く普通に実装(TAM然りMagach然り)してるから必要とあれば実装すると思うけどね(改修項目として実装しそうだけど)。比較対象がS2やAZURなのはLeclercに派生型が少なくてChall 1 Mk.3の様に数合わせとして実装される可能性が高いから。Séries XXIが居るのは単純に知らなかった。Devの時にLeclerc S1と記述してたからS2は当然実装されるとして、AZUR改修はS2の改修項目に追加して、Séries XXIが最高ランクに実装されることになりそうかな。そこまで実装されたら最終的にはLeopard 2の強みは派生型(実装数)の多さと正面戦闘の強さ、Leclercの強みは機動力の高さと汎用性の高さって感じになりそう。そういやLeopard 2A4の照準器孔って弱点だったっけ 記憶では今一加害が安定しなかった気がするし、そこを狙う位なら首元か防楯狙うと思う。
間をとってこれにしよう(平和的解決)
↑↑ゲーム的な話を除けば砲塔正面の特殊装甲LOSがどうしても減る。その配置で問題なければわざわざ移設しないし
どっちに実装するかで荒れそう。ゲーム的にはドイツにLeclercの自動装填装置付きの主砲が使える車輛を実装した方が面白いけど、フランスの方が車輛不足してるっていう。似た特徴を持つVickers Mk.7/2は間違いなくイギリスに実装されるだろうけど。
なんでニコイチしたし(困惑)
競争が激化してる戦争・兵器マーケットにおいて、短期間で強力な車輛を売りに出すために試作された。軽量なLeclercの砲塔を積んだ結果通常のLeopard 2A7よりも6t程軽くなり、更なる拡張性を得られたらしいが値段と供給の観点からスタンダードでは無いフランス製の主砲と自動装填装置を積んだ車輛が売れるとは思えない...Leopard 2が輸出に成功したのは暗にヨーロッパの標準戦車になっていて信頼性が高く、比較的安価で手に入れる事が出来たからだし