T-34の砲身下に限って言えば、そこは砲身基部側面の装甲に大口径弾が縦に当たった扱いになってるみたいですねぇ。縦に当たることで事実上無限の装甲厚に計算される→砲弾は消滅って感じだと思うゾ。 これも本来は砲身基部側面の装甲に当たった分は削られるか弾かなければならないはずで、かつ当たらなかった分はそのまま貫通して砲閉鎖機構に当たらなければならいはずゾ。
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