砲弾直径反映アプデ以来の非貫通の多さの謎が解けたゾ~装甲の厚さが変化する場所は一枚板に見えてもDMの境目を砲弾直径が跨いじゃうと経路上に2つ存在する事になる装甲の分2回計算して二重装甲扱いになるみたいですめぇ!DMが複雑な車両は完全にヤメチクリウム製じゃんアゼルバイジャン画像1
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凍結されています。
えっ何それは…だからT-34の砲塔正面につうづる突っ込んでも抜けなかったのか…ド糞以外の居場所はどこ…ここ…?
草ァ!画像1
クキキ…(略肉おじゃ)架空戦記の戦車か何か?たどころでべいへの76mm砲ならT-34の正面抜けるんじゃないですかね?陸RB?あっふーん(察し)
戦中戦車で装甲500mmは流石に草 T95とかどうなっちゃうんですかね…
もうちょい調べたらやっぱり大口径の砲弾ほど・モデルが細かくパーツ分けされてるほど干渉しやすくなってて平坦部が700mm吐いたゾ…
T-34の砲身下に限って言えば、そこは砲身基部側面の装甲に大口径弾が縦に当たった扱いになってるみたいですねぇ。縦に当たることで事実上無限の装甲厚に計算される→砲弾は消滅って感じだと思うゾ。
これも本来は砲身基部側面の装甲に当たった分は削られるか弾かなければならないはずで、かつ当たらなかった分はそのまま貫通して砲閉鎖機構に当たらなければならいはずゾ。
ナンテコッタイ。つまり曲面を多用したソ連戦車は現在スターリニウムの再来でカッチカチだから、最近陸をご無沙汰してるわし(53)は大口径がいるあたりのソ連で復帰すると無双できるという事であるか
英6.7のセンズリオォン!アォン!くんとカナブンくんもいくら裏があるとはいえ防盾の上下を100mmに挟まれた150mm部が縦に狭いせいで大口径砲が完全に抜けなくなってたり探してみると頭ひでたるとまひろじゅんぺいな車両がどんどん見つかっていいゾ^~これ
なお、スターリウム戦車君大口径ばっかりで自身が最大の被害にあってる模様。 297及びIS-7君乗ってるけど、130mmが敏感ふとマラ砲弾と化した性で前以上に抜けなくなっててか、悲しくなりますよ…(元々傾斜にくそ雑魚ナメクジなのに前以上に砲弾が消えるようになった)
傾斜装甲には大口径のが有利ってどっかで読んだ気がする(うろ覚え)のに惑星ではどうして……
モデリング無知ンチンなんすけど、傾斜は細かい平板を沢山くっつけて作っているから、その平板のつなぎ目に当たって複合装甲判定になってしまっているってことでok?ok牧場?
モデリングに合わせてヒデBOXを設定するとか(手間とバクが多すぎて)笑っちゃうんすよね
もうさ、砲弾直径考慮を取りやめにしてさ、終わりでいいんじゃない?
とどのつまり剣山みたいに刺々しい装甲にすれば惑星WTでは最強の洗車になる可能性が微レ存? あほくさ
やったぜ。
フランスなんかその典型例じゃないんですかねぇ。問題はこの装甲概念が陸で起きているということは下手すると空でも起きている可能性はあるんじゃないんですかね。それがホントならガラスで20mmはじいてそうな珍事おきそう。
空は装甲がある所以外は敏感ふとまら君状態だから多分起きてないゾ。防弾ガラスがミーネンゲショス受け止めてもキャノピーモジュール以外無事とかあるけどま、多少はね?
その仕組みが正しければソ連の多砲塔は最強ですね...
これはツィンメリットコーティングが無敵装甲になる流れですね、間違いない。あっ(モデリングしないでテクスチャで再現)ダメみたいですね…
糞を塗りたくればガンガン弾くようになる可能性が…?糞土方は自らに装甲を施していた…?!
装甲をやめて照準器出車体を覆えってそれ一番言われてるから
惑星の照準器くんやペリスコープくんは折れない木くんから作られてそう…
めちゃくちゃ突っ込まれてるけどこれは正しい…めちゃくちゃ突っ込まれてるけどこれは正しくない?例えば正面装甲の端に弾が当たった場合、砲弾の直径によってはその裏にある側面装甲にも弾が引っ掛かるので、その分の厚さも加算して判定するって事じゃないの…?
木主が指摘してるのは、本来継ぎ目が無く1枚のはずの鋳造装甲で、場所によって違う装甲の厚みを再現するためにモザイクのようなDMにした結果、まるで違う装甲2枚に引っかかるような挙動をしてることだゾ。本来の正しい挙動は、装甲の厚みが違う2か所の中間に当たった時はそれらの平均値を取る事であって、これは新しい計算式と昔から変わらないDMのどちらも悪いんだゾ。(これで合ってるんかな?いや合ってないかもしれへんわ。イヤ紹介すんのやめとくわ。確信がないわ)
要は加算式なんすよ先輩。極端な話正面装甲が100mmのDMと100mmのDMのつなぎ目部分に弾が当たったら100+100=200mmみたいなクソ計算してるとんでもないガバ調整してるんですよぉ。正面+側面の装甲にかち当たる当たり方ならそれでもいいんだけど、曲面や正面っ装甲のつぎはぎの多いシャーマンとかでこんな計算されたら死んでしまいます。
ガバというか砲弾が点であることを前提に装甲モデル組んだだけだからしょうがなくないですかね…?
そこが最大の問題なんだよなぁ。砲弾を点の集合体前提の装甲のまま弾だけ改訂したらそらおかしなるで。本来は弾を弾らしくしたなら装甲もそれに合わせて変更するところこのままやった結果がこれゾ。
まあ元来別々のパーツならまだ納得できると思うんですけど(名推理)こ↑こ↓までなると私には理解に苦しむね(ペチペチ)要は貫通に要する実際の経路長ではなく擬似的にオブジェクト毎に設定された厚さの数値を参照して貫通判断する仕様と弾が判定に触るたびに設定された数値を100%加算して計算する仕様が砲弾面積概念と絶望的に相性悪くて、あちこち触りまくるせいでとんでもなく悪さをしてるって事ですねぇ!
あーIS3の装甲モデルすっげぇ細かい奴でしたねぇ通りでねぇ。モデリングの細かさが裏目にで、出ますよ…。まあそのうち修正されるやろ。
(直線ばっかの王虎Hは相対的に弱体化の可能性が)濃いすか?
APDSFSとかHEATは砲口径よりも入射孔がかなり小さくなると思うんだけれども、wtくんの計算では砲口径が使われてんのかな
容積装甲化と同時にやるべきだったんだよなぁ……