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Challenger 2 / 277
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慎重なのだよ。紅茶をこぼさない為にゆとりを持って移動しよう、英国紳士淑女は常に冷静さを持ち優雅に敵を狙いすまし、撃ち抜くのだ、チャレンジャー2はその基礎たる物を教えてくださる。さぁ、君も紅茶をキメて英国紳士淑女になるのだ。
動きが遅い分装甲があれば良いんだけどそんな事は無いのが辛いのよね…。
落ち着きがある英国紳士淑女は目がいいので、後方で広い視野を持って先制攻撃を狙おう。しかも俯角もしっかり取れるので頭を出してずっと撃つってことをしなければ、第2サーマルのお陰で前線へ赴かなくてもやれることはあるはず。
第2世代IR持ってるのはデカいよねぇ。おまけに今はスポールライナーも付いてるしね。
自分もスウェーデンツリーを登り切るまではそう思ってたが…Strv122は接近戦で最強なばかりか、遠距離戦になっても普通にチャレンジャー2より強いんだな、これが…。多少の眼の良さとリロードの速さでは誤魔化しきれない程性能差がある。悲しいことに…。
相手の砲身を砕いたり、防楯を狙ったりと、、狙えないような頭の出し方だったら諦める。敵の取捨選択をして、自分が加害を与えられそうなやつを見定める。鉛筆がダメならHESHを砲に当てるっていう方針に切り替えるのもあり
結局、同期MBTの下位互換なんだよなぁ…味方にそんなゴミ乗ってくんなってキレられた事もありましたね。走攻守全てが中途半端なんすよねぇ。アリエテよりかはマシだと思うけど(?)