600後半から、んで700過ぎるとバラバラ
高高度にいけばいくほどマッハ超過0.7だか8だかとかいうわけわからん理由で600切ってても分解するようになっていく・・・ソニックブーム出てないのに超過もへったくれもないがな(´;w;`)
なぜ日本語訳がおかしいことに気づかないのか、レシプロでマッハ越えだソニックブームだと普通は思わない
って言っても音速を超過しましたって訳されるような現象とか事象も他に思い当たらんし・・・
レシプロで音速を超過するって常識では思い当たらないでしょ、自分の知識だけで考える以前にまずは常識的に考えよう
高度が上がるほど、気温が低くなるから対地速度が一定でも音速に近づくようになるんじゃなかったっけ?
気温というか空気が薄くなるからでは...?
マッハ数は気温でいい
音速越えたわけじゃなくて音速の80%に到達したので分解しましたって言われるんよ
高度30000ftでの音速は計器表記で667kphほど(対地速度だと1091kph)らしい。で、マッハ0.8っていうと533kph。実際音速に近づいてるわけだ。
でも結局音速越えないと分解とかしなくない?
遷音速に達すると、部分的に音速を超えて振動なりが発生するらしい。それが原因なのかも。
↑x2 音速超えないと分解しないっていうのは勘違いしてると思う。速度が速くなればその分機体に当たる空気抵抗も増えて抵抗が機体の強度を超えたら壊れる...で答えになってる?
つまり零戦も音速超えないと分解しないのか、ダイブし放題だな
機速は音速を超えなくても主翼上面とかプロペラの先端とかの気速が音速を超えて衝撃波を発生させる
上の人の補足だけど、機速はピトー管の対気速度で測ってるから、ピトー管以外の部分の対気速度がそれと同じとは限らない。気流の流れによってはベルヌーイの定理で圧力や流速が不均一になるから、そのバランスと部分的な機体強度によって壊れるかどうかが決まる。原因は衝撃波だけではないよ。
↑×3音速以下で強度限界以下ならゼロも(基本)分解しないじゃん?言ってる事がさすがに短絡的すぎるよ。 ↑ありがとう理解した
整理すると、空中分解には対気速度超過とオーバーG、マッハ数超過の3種類がある。「音速を超過しました」というのは誤訳で、正しくは「限界マッハ数を超過」。限界マッハ数というのは上でも言われてる通り、機速がマッハ1に達していなくても部分的にマッハ1を超え空中分解を引き起こす限界を表すもので、レシプロ機なんかは大体マッハ数0.7~0.8くらいが限界。当然だけど超音速機はこれが1.0以上の設計をしないと話にならないって事ね。
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高高度にいけばいくほどマッハ超過0.7だか8だかとかいうわけわからん理由で600切ってても分解するようになっていく・・・ソニックブーム出てないのに超過もへったくれもないがな(´;w;`)
なぜ日本語訳がおかしいことに気づかないのか、レシプロでマッハ越えだソニックブームだと普通は思わない
って言っても音速を超過しましたって訳されるような現象とか事象も他に思い当たらんし・・・
レシプロで音速を超過するって常識では思い当たらないでしょ、自分の知識だけで考える以前にまずは常識的に考えよう
高度が上がるほど、気温が低くなるから対地速度が一定でも音速に近づくようになるんじゃなかったっけ?
気温というか空気が薄くなるからでは...?
マッハ数は気温でいい
音速越えたわけじゃなくて音速の80%に到達したので分解しましたって言われるんよ
高度30000ftでの音速は計器表記で667kphほど(対地速度だと1091kph)らしい。で、マッハ0.8っていうと533kph。実際音速に近づいてるわけだ。
でも結局音速越えないと分解とかしなくない?
遷音速に達すると、部分的に音速を超えて振動なりが発生するらしい。それが原因なのかも。
↑x2 音速超えないと分解しないっていうのは勘違いしてると思う。速度が速くなればその分機体に当たる空気抵抗も増えて抵抗が機体の強度を超えたら壊れる...で答えになってる?
つまり零戦も音速超えないと分解しないのか、ダイブし放題だな
機速は音速を超えなくても主翼上面とかプロペラの先端とかの気速が音速を超えて衝撃波を発生させる
上の人の補足だけど、機速はピトー管の対気速度で測ってるから、ピトー管以外の部分の対気速度がそれと同じとは限らない。気流の流れによってはベルヌーイの定理で圧力や流速が不均一になるから、そのバランスと部分的な機体強度によって壊れるかどうかが決まる。原因は衝撃波だけではないよ。
↑×3音速以下で強度限界以下ならゼロも(基本)分解しないじゃん?言ってる事がさすがに短絡的すぎるよ。 ↑ありがとう理解した
整理すると、空中分解には対気速度超過とオーバーG、マッハ数超過の3種類がある。「音速を超過しました」というのは誤訳で、正しくは「限界マッハ数を超過」。限界マッハ数というのは上でも言われてる通り、機速がマッハ1に達していなくても部分的にマッハ1を超え空中分解を引き起こす限界を表すもので、レシプロ機なんかは大体マッハ数0.7~0.8くらいが限界。当然だけど超音速機はこれが1.0以上の設計をしないと話にならないって事ね。