Krasny Kavkazコメント欄 https://wikiwiki.jp/warthunder/Krasny Kavkaz
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Krasny Kavkaz
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他国が軽巡の中、なぜにこいつだけ重巡? スヴェトラーナ級とか同クラスの船あったと思うんだけど…。
さぁ…？まぁ抜きん出て強い訳でもないからいいんじゃない？180mmと1番口径デカイけど命中率悪いは装填遅いは4門しかないは、敵対した時はバカデカイ砲塔目掛けて砲弾撃ち込めばこれまたバカデカイ弾薬庫が吹き飛ぶ。ただし100mm砲をメインに使うと化ける。あとこいつ、重巡じゃないんですよ…他国からしたら重巡だけど。
皆砲の大きさとか排水量で判断してるけど、実は乗員が850人も居る(エムデンは580人程、オマハは500人もいかない)。乗員HPの仕組みをよく知らんけど、もし単純な乗員数でHP量が設定されてるのだとしたら、WTというゲーム的には明らかに格が違う、更には内部の防御も破片が入り難くなってて恐らく乗員も削り難いのでかなりタチが悪い。
乗員数多いのは知ってるよ。けど上で言った通り弾薬庫ワンパンが狙いやすいから乗員数の有利が活かせない。遠距離で敵対した時？頑張って……ほらほらエムデンより断然大きいから狙いやすいでしょ
クリームとウクライナは13cm砲15門、乗員850名で手数で言えばこっちのほうがやばそう
絶対180mm４門よりそっちの方が良い…砲の口径より手数の多い方が有利に立つ事多いもん。こいつも100mm砲の方が使い勝手が良い。
スヴェトラーナの130mmは5-8発/分ということらしいから15門の内、どれだけ片方に指向出来るかによっては地味に強力なのでは…
艦首１門以外は両舷配置だから８門だね
片舷に向けられる門数としてはあまり大差無いのか…。上手く艦上構造物を避けて、反対のも指向出来たりすれば…？うーん、難しいか
使ってて思ったが、人数が多いってのは何の利点にもなってないと思う。人が多かろうが船体が小さくてすし詰め状態なので、被弾で受ける被害の大きさは他の軽巡と大して変わらん(人が多い分ムダに沢山死んでるだけで)。被弾を受け続けてて、乗員の減りが他の軽巡よりも遅いって感じも（あくまで感覚的には）別に感じないし。
ソビエトは連盟に未加入だったから巡洋艦の軽重とかの区別がないだけやで（つまりこれは巡洋艦だからセーフという外人の屁理屈やで）ただ実際はこの性能で重巡洋艦クラス(笑)だけどね
まあ同格が15ｃｍ砲を片舷に6門とか7門とか向けられるしなあ チャパエフ出すならクリーブランド級とかタウン級とか出す羽目になってK級かライプツィヒ級かしか使えないドイツや日本が死ぬほどつらい思いをすると思うね
そういう事か。ただツリーの構成的には欧米基準を馬鹿正直に習うより、規模単位で柔軟にカテゴライズした方が良いのかもね。軽巡と同程度の重巡(コイツとか)もあれば、重巡みたいな軽巡もあるし。他の例としては、駆逐艦と同列に扱えるドイツのKボート(分類としては駆逐艦より格下の砲艦)はランク2ではなく3の駆逐艦ツリーに組み込んだりしてるしね。
日本は竣工当時の最上級がクリーブランド級並み(むしろクリーブランドの方が最上対抗で建造された)の15cm15門だから平気。ドイツとフランスは、まぁ、重巡許可されなければ死ぬな
後、小型重巡を許可されないと実は日本が死ぬ。と言うのも旧式の5500t級以降、日本海軍はオマハ対抗の古鷹型を皮切りに重巡建造にかかりっきりで軽巡はと言うと新型が水雷戦隊旗艦として小型化したら火力が5500t級と大差なくなった阿賀野型と、潜水艦隊旗艦の軽航空巡洋艦と言うべきでやっぱり砲火力がショボイ大淀しかいないのよ。せめて古鷹型と青葉型は認めてもらわないと、正統派新型軽巡枠が巨大な穴になって下手すりゃドイツにも撃ち負けるラインナップに・・・・・・
青葉型はちょっとまずいんでない…？カフカースの砲弾でもそこそこ凄いのにそれよりも砲弾重量は30キロも重い125kgなのよ…？更には30kt以上出るし、現状追加するというのはちょっと強すぎんでない？古鷹型竣工時ならまだ良いかなって感じだけど
小型とはいえ正式に「重巡洋艦」とされる船を出すのはまだ早そうな
古鷹って装甲面はどんなもんなの
プリンツオイゲンみたいな正真正銘の重巡も内部データ追加されたようだし、そう遠い話でもないんじゃない？軽巡か重巡かで区別せずに単純に強さ順でランク4を巡洋艦ツリーにする感じで。
↑×？ ソ連にもオマハ級追加できるで
こっちにもムルマンスクを実装する気かｗ
他国は軽巡なのにソ連だけ重巡出してずるい！って言いたいのか
船体内部の装甲設定エグすぎるんだが… 前後は他国とそこまでかわらないけど船体中央部は煙突部分の装甲と喫水線上の装甲と底部装甲が合わさって全然エンジン部分にダメージがはいらねぇ
亀だけど日露で燃やされまくった戦訓からロシアの軍艦は装甲隔壁重視で二次被害絶対防ぐマンと化してるらしい
なお、代償として劣悪な換気性能による乗員の熱中症が多発した模様。ちなみに各国超弩級戦艦の途中まで薄い装甲が艦全体に張られてるやん？一見無駄に見えるけど、あれも日本海海戦の戦訓だったんやで。でもそのあとは榴弾で撃ち合うようなことは無くなった（APHEBCの前には何の意味もない）から、これは重量の無駄だ！ってなって集中防御に移行していく。
装甲表示させると装甲板が船底突き抜けてるんだけどこんな形だったの？
流石に船底までは突き抜けて無いんじゃない…？
喫水線の下は装甲ついてないんやで だからたまに弾薬庫直撃して死ぬ
こいつで敵艦を撃沈できない 徹甲弾と榴弾どちらをメインに使えばよいのだろうか？
敵の艦種を言ってくれないと何とも言えないね。小型艇や駆逐艦にはHE。軽巡洋艦に対しては角度や距離によってAPとHEを使い分けると良いね。
とうとう重巡なのを隠さなくなったwarthunder公式
実際、ソビエトはロンドン軍縮会議とかに調印してないから、これが「重巡」だみたいな枠組みは特になかったはず。国内で軽巡として造られたから軽巡。
そもそも軽巡か重巡かの定義は主に主砲の口径だしね。戦車で言えば軽戦車みたいな車体でも大口径砲載せれば重戦車って言ってるようなもんだし
日本艦実装の暁には軽巡は夕張、最上(初期型)、加古()やな！
最上の装甲厚って重巡クラスだったからチート性能になりそう。
修理費3万越えもあって凄く使いづらいんだが
遅い曲がらない柔らかい当たらない装填が他国の1/4門数も1/4おいこらシベリア送りにすんぞ
18cm積んだ重巡様が何言ってるんですかね...
ぶっちゃけ15cmと大差無いし船体的には他の軽巡と変わらないし下位互換なんだよなぁ
フォッケに機銃で一撫でされたら爆発する
主砲の砲弾抜いて100mmで戦った方が誘爆確率減って強いんじゃないか
180mmのロマンが分からないのか・・・(多分そっちの方が強いとは思うけど
これ軽巡洋艦って実は誤訳でほんとは防護巡洋艦(重巡洋艦をCAに割り振った時に多くの防護巡洋艦がCLに割り振られたからみたいな理由)だったりしない？
ソ連には軽・重なんてクラスがそもそも無いんで。(全部「巡洋艦」)
ソ連でそういう分類なのは知ってるんだけど、ゲーム内で軽巡洋艦って表記されてるのは何があったのかな？と思った。それでもっと昔の分類に影響された誤訳かと推測した。分かりづらい文章ですまんな。
単にこのゲームに登場させる都合上軽巡にしてるのでしょう。最初に登場した時から「light cruiser」表記だったし。
普通に国際的な条約に習った定義で統一してるだけやろ。203mm主砲からが重巡だろ？日本海軍がどこからどう見ても爆撃機なのを艦攻だの陸攻だのと独自のカテゴリーを生み出してるが、これも国際的な認識から便宜上爆撃機にカテゴライズされてるのと同じで。
帝政時代に軽巡洋艦として起工されたからでしょ。
こいつの存在価値は何や・・・
標的艦
名前がかっこいい
やっと開発出来たけど、5.0帯の他国と比べてどうなんだろうか。使えないのかな
ほぼ確実に5.7とマッチするだけで5.0としては並だと思う
副砲が優秀だからでっかい駆逐と思えばOK。主砲が副砲みたいな感じ。
何試合か使ってみたけど、島多めMAPで6000m以下のインファイトに持ち込めば5.7の砲塔カチカチ重巡組以外に大差で殴り勝つポテンシャルがあるねこいつ。上位デッキのお供に入れといてMAPによって予備で出してもいいかもしれない。しかし本当に主砲とはなんだったのか...
主砲なんてなかった
コイツの主砲酷い言われようだな、実際主砲が驚異に感じたことないが…
VTかってくらい対空砲強い。5000飛んでても撃ち落とされた。
こいつバイタルパートが前から後ろまで全部燃料タンクで囲まれてるから、15cm砲相手ならマジで固いな。試合中盤から味方のブルックリンと2隻で撃ちまくったのに、10分以上かけても結局乗員20％くらいから削り切れなかった。しかも0キル1アシスト200ダメとかしか出してないのに、被ダメだけで相手チームで1位になってたわｗ
主砲の精度が悪すぎて、8キロの止まってる目標に一斉射して1発当たったらラッキー程度
速度は大型艦のそれだが、意外と舵が利いて魚雷回避がしやすい（巡洋艦の内では）。ただしそれゆえに傾斜も強いため、急に曲がると内側へ射撃できない事が多い。