WarThunder Wiki

ミサイル装填された状態でもゼロイン動くの初めて知った。

このテクすごいな。自分も使うことにするわ。bmp-2mで車長視点からオーバーライドして発射、また切り替えて角度をつけて当てるってのはやってたけどこっちもそこそこ使えそうだわ

目の前の障害物を越すだけなら実用的なのか　トップアタック的な運用しか考えてなかったから目から鱗だ(395コメ)

回答くれた人達ありがとう。仕様は理解しました。照準距離の制御の項目、全くいじってなかったから知らなかった。ミサイルの誘導に使えるテクニックなんだね。テストドライブで試したところ、丘の陰のM1A1に双眼鏡で狙いをつけて、ミサイル照準線ロストと表示は出るが当てることができた。直接照準した時と違い偶に外れるけど条件は不明。あと仰角を取り過ぎると目標の上を飛び越えていく。それで違和感に気付いたんだけど、411の動画と違ってリプレイで見たプレーヤーは比較的近距離(約500M)のターゲットに対して(手前の土手を越すためか)砲は大仰角で、目標に対してはかなり下の方、完全に地面を見て合わせてたんだよね。それで余計に不自然さを感じたのかも。このミサイルの曲射を開けたマップで、味方の偵察やウォールハック、エイムボットと組み合わせる人がいたら厄介だなあと思った。まあマーカーの表示されるABなんで結局チートだなんだは分からない。

俺が出した動画に関しては検証を楽にするためにリロード速度早い砲発射ミサイルの車両ってことでT-80つかってて、ミサイルが違い速度も違うだろうからT-55ならもっと遅いくて曲がるのかもしれない

分かりやすい動画ありがとうございます。なるほどです。T-55AMのミサイルは370m/s、T-80のミサイルは400m/sとなってますね。このテクニック自体は発射機の俯仰角調整が可能な他のATGM車両でも使えて有用ですね。

ゼロインで砲の仰角が変わる事とミサイルの誘導がクロスヘア準拠な点を利用ってことか。外付け発射器が砲塔固定な軽戦車では出来ないガンランチャー系戦車オンリーの小技。ゲームテクニックとしては重戦車の昼飯の角度に相当しそうなくらい重要なやつでは。