Ho-Iコメント欄 http://wikiwiki.jp/warthunder/?Ho-I#h2_content_1_16
HEAT貫通値の76mmって41式山砲の射撃試験でマチルダの正面装甲を貫通したからってことかね笑 技術自体はドイツからもたらされたものだし100mmくらいくださいよぉ…(B1倒したい…
タ弾の貫通力データ表って無いのかねえ…
徹甲榴弾の炸薬量で鼻水出た IS2の2倍近いしもうこれ榴弾だろ
抜ければすごいよ(抜けるとは言っていない)
??????『hOI!!!!!!』
二式砲戦車ハー○オブアイアン
こいつ、俯角と仰角が狭いから使いづらい
57mm成形炸薬弾の資料として提出されてたみたいだけど、何気に41式山砲(かな?94式かも?)のHEATの貫通値も書いてない?これ何の資料かいまいち分からんのだけど有効かな?
75mm山砲、成形炸薬弾、90mm貫通。捕獲資料に基づく。型式不明確で有効かは分からない
でも口径75mmの山砲って41式か94式しかなくて、恐らく弾薬は共通(装薬量が違うがタ弾には関係無い)だから…どうかね?(同じ弾薬だと証明するのが面倒そうだが…) 現状恐らく41式山砲がマチルダの装甲を貫通したってことで76mm(笑)になってると思うし
んん。まず佐山二郎『機甲入門』には「昭和18年8月に千葉戦車学校で二式砲戦車がウサギを入れたチハ車に対してタ弾射撃実験を行っており、800mから全弾命中させた。タ弾の破壊力を実証したが砲戦車自体の整備が遅れて実用に至らず」(p531)の記述がある。だから二式砲戦車にタ弾はあった。次。『日本陸軍の火砲 高射砲』四一式山砲と九四式山砲、九〇式野砲の弾丸は適合するが薬筒は換える必要がある(p55)。次。『日本陸軍の火砲 野砲 山砲』には四一式山砲の二式穿孔榴弾の威力として貫通厚100mmが記載され、徹甲弾とタ弾の鋼板貫通限界厚の表では穿孔榴弾 100m・60mm、500m・75mm、1000m・75mm、1500m・75mmの数値が載っている(p407-408)。次。上記の表は日本側鹵獲資料に基づいており、いずれにせよ当時一線配備されていた75mm山砲の貫通性能90mmという数値は100mm~75mmの中に収まり現実的である。次。九九式七糎半戦車砲が本当に山砲と弾丸を共有できたのか、薬室構造が同様であったかはアジ歴の『五式木製大護衛艇』に以下の記述がある。「四式七糎半舟艇砲(二型)は四一式山砲揺架に九九式七糎半戦車砲を装着し~中略~~弾薬 四一式山砲用九四式榴弾」(C14020276400)というわけで弾薬を共有できる。結論はホイ車は四一式山砲の二式穿孔榴弾を撃てるだろうし、gaijinは二式穿孔榴弾の貫通性能の最低ラインを採用したのだろう。間違いでは無い。
ふむふむ、なるほど。まぁ間違いとは言ってないがな…葉2の挙げる貫通性能の試験値が75mmしか無いのに76mmになってるのはマチルダを抜いたからじゃない?75mmだとモデル上恐らく非貫通にしかならないでしょうし
題目は『敵、対戦車砲の効果の集計』、右上には『機密』、右下には『鹵獲資料に基づく』…。総じて米軍の機密文書じゃないかな…。
あくまで鹵獲資料から引用したものであって米軍が試験したわけではないのかな?
75mm山砲のタ弾は90mm、九〇式75mm野砲が最大97〜99mmと読み取れるね。あと戦車砲か速射砲かは不明だけど1式47mmは最大76mm程度になってるが、WTの最大88mmという数値はどこから来た数値なんやろ
wiki見れば大体書いてあるかな?何となく見る限り88mmのが割と正確な値だと思う。
Wikiの数値見ると500~1000mの貫通値に関してはほぼ正確だけど、400m以内の数値の出所は不明
訂正、出所不明なのは400m以内じゃなくて100m以内。予想だけど貫通力が順調に伸びると仮定した場合の推測値だと思う。
やっぱりか。450mで82mmだったりと記録によって貫通力は差があるから仕方ないんかね。てか砲弾初速も何故か822m/sになってるな。実際は810m/sじゃなかったっけ。822m/sという数値の出所の方が気になる
ぶっちゃけ貫通力の数値はおおよその数値でしかないので、厳密性を求めてもしょうがない。小口径砲か余程の低貫通でもなければ、同じ条件でも数ミリ程度ぶれる。(別の書き方をすれば数ミリ程度のぶれは誤差だよ、誤差)
多分これは米軍の資料「米国戦略爆撃調査団文書」のやつだね。国会図書館には26709件が収録されてるので死ぬ気で探せば見つかると思う。 画像検索したら分かった、この文書の431ページらしい Weekly Intelligence bulletins, Vol. I, Nos. 1 to 52, 14 July 1944 to 9 July 1945. Report No. 11-c(3), USSBS Index Section 6
戦略爆撃調査団って戦略爆撃の評価してるんじゃないの…?意外と幅広いのかな…
キサマァァ!!…いや、まぁ良いんだ…ありがとう。これは提出できるかな?
165ページにはタ弾の図面も NDLにある戦略爆撃調査団の資料群には米軍のインテリジェンス部門の週ごとの資料も混ざってるからねえ。Know Your Enemyっていってガンカメラや鹵獲文書などを調べてそれを毎週の報告書に出してる 追記: WT監視塔の中の人がバグレポートに提出済みらしい
うむ、実はこの木の者だが、画像はそこから拾ってきた。よく見たら75mm山砲のHEATの貫通値が書いてあるじゃないかと気付いて木を植えたんじゃ
あ、これ57㎜HEATのバグレポートだけなんですね。上の75㎜舟艇砲の資料を基に75mm山砲と99式戦車砲の弾薬が同じであることを示したうえでこの資料を出せばバグレポート通ると思いますよ
イクゾー!
\デーンデーンデデデデッー♪/
(カーン)
デデデデッ♪
ポォーウ、強敵トウジョウダナー(T-50)
本体よりもHEAT弾の性能に感動したw
コレが日本のホイシュレッケか
チハ改と比べて砲性能は劣化してしまったけど貫通は充分あるので偏差射撃に慣れればガンガン殺せるし何より正面50mmの装甲に感動 角度ついてると近距離ですら跳弾狙えて甘い250に余裕で耐える素晴らしい筋肉だるま
名前のせいかオープントップの砲戦車たちと混同されてるのか、キルストの戦闘機にやけに狙われる気がする
自分もTいくつみたいな名前見るととりあえず「ソ連戦車だっけ?」って思うし、日本戦車をよく知らない人が「chi-何やらは戦車」「ho-何やらは自走砲」って覚えてる事も多そう
まあ、よっぽど脅威度が高い車輌とか自分でそこそこ使っている車輌以外は、正直そこまで装甲厚や弱点なんて把握しきれないよね。
戦略シミュレーションゲームみたいな名前だ…
地味に仰府角が上方修正されたっぽい。-8/+15から-15/+20に。
俯角倍増はすごいね。だいぶ戦いやすくなった。
ホニとホイってどっち開発したほうが良いんですかね。できればABで考えてくれると助かります。
zawazawaは誤って投稿した場合消せるので下のは消してください。new!の横の矢印っぽいものを押せばあとは分かると思いますので。
攻撃重視ならホニ、防御重視ならホイかな。ただ、どっちも強いので両方開発するのがオススメ
上の方は、ちょっと間違えました。すみません。
後に書いた方を見て下さい。
ki-44やHo-Iに「土」というコテハンをつけて書き込みをしている方、一度雑談用掲示板の利用上の注意を読んでください。不用意に木を乱立するとコメントが流れてしまいます。
クソザコナメクジ車
相手するやつら柔らかいからコツさえ掴めば無双できるぞ!(クナ車ってなんかかっこいいな)
きっと苦な車なんでしょ
90mm貫通ってずいぶんと上がったな
KV-1まで相手できるようになったのがありがたい。M24のお供として使っている。
今までの76mmってのはマチルダの正面(75mm)を抜いた試験結果を反映したもんだったんじゃないかな?技術的にはドイツ人直伝だから四号のHEATとそこまで大きな差はないだろうし今のが自然かな。まぁともかくB1を正面から抜けるのはデカい
初速遅すぎand結構なションベン弾HEATなので動目標に当てるのに独特のコツが要る
さっき本屋さんに行ったら、カレンダーが付いていた雑誌に、この車両の特集が載っていましたよ、たまに名前を間違えられるそうで、何でそうなったのか詳細に分析していたかと(他の本を買っちゃったけど…)
せめて雑誌名を書いてくれなければただの日記になってしまう
歴史群像
そうそう、それです。名前が出て来なくって。皆さんならピンとくるかと思って…
誰か興味があれば調べに行くつもりではありました。
(買いに)
同格なら割と弾くし、優秀な機動力と砲威力もあってか結構前線で戦えるな
防御力も火力も普通に優秀な車両だよね
前面カド?の切り欠きのところ(装甲厚20ミリ)さえなければなあ。下手に昼飯の角度を極めると却って其処をぶち抜かれてワンパンされる…
半端な切り欠きのせいで昼飯しづらい問題は各国の戦中戦車(特に戦車大国以外)で悩まされる所だから障害物で隠したりみたいな使い方に慣れてくしかないねぇ
機銃がすぐ弾切れになるのが玉にキズ。砲照準とのズレもあるから、ABでキングチハたんに出会うと意外に苦労する。
問題は自走砲なみに遅いリロード時間。
こいつのHEATでT-54の正面と側面抜けたわ まぁ側面はあれでも、正面はどこに当たったんやろ…
レッツ防護分析。真っ当に抜けるところは無いだろうし、砲身周りで奇跡的な跳弾したとか
と思ったけど、1947型とかならショットトラップが普通に効くな。それ以降の型は分からん
陸ABだと照準がめちゃくちゃ楽で、稜線に隠れて一方的にHEAT撃ち込むのが楽しいな。しかも意外と打たれ強いので多少のガバプレイでも死ににくい。ホロよりダメージ減らしてリロード早くしたようで使いやすい
Ⅳ号戦車のC~F1に乗ったある人にとっては、日陸で乗れる劣化Ⅳ号である。HEATのおかげでハルブレイク一撃死を狙える。劣化したのは装甲とリロード速度だが、4号E、F1型がBr2.3に上がったのを考えると(;´д`)
アサルトだと装甲アレでションベン弾なせいでクソザコナメクジだけど普通のABRBだと動きが不慣れな車両がいてくれるし火力も(同ランクでは)高いからなかなか強いな
このBR帯のアサルトは大抵駆逐ツリーの車両のが適正あるからね・・・
おおー、戦いやすくなってる
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HEAT貫通値の76mmって41式山砲の射撃試験でマチルダの正面装甲を貫通したからってことかね笑 技術自体はドイツからもたらされたものだし100mmくらいくださいよぉ…(B1倒したい…
タ弾の貫通力データ表って無いのかねえ…
徹甲榴弾の炸薬量で鼻水出た IS2の2倍近いしもうこれ榴弾だろ
抜ければすごいよ(抜けるとは言っていない)
??????『hOI!!!!!!』
二式砲戦車ハー○オブアイアン
こいつ、俯角と仰角が狭いから使いづらい
57mm成形炸薬弾の資料として提出されてたみたいだけど、何気に41式山砲(かな?94式かも?)のHEATの貫通値も書いてない?これ何の資料かいまいち分からんのだけど有効かな?
75mm山砲、成形炸薬弾、90mm貫通。捕獲資料に基づく。型式不明確で有効かは分からない
でも口径75mmの山砲って41式か94式しかなくて、恐らく弾薬は共通(装薬量が違うがタ弾には関係無い)だから…どうかね?(同じ弾薬だと証明するのが面倒そうだが…) 現状恐らく41式山砲がマチルダの装甲を貫通したってことで76mm(笑)になってると思うし
んん。まず佐山二郎『機甲入門』には「昭和18年8月に千葉戦車学校で二式砲戦車がウサギを入れたチハ車に対してタ弾射撃実験を行っており、800mから全弾命中させた。タ弾の破壊力を実証したが砲戦車自体の整備が遅れて実用に至らず」(p531)の記述がある。だから二式砲戦車にタ弾はあった。次。『日本陸軍の火砲 高射砲』四一式山砲と九四式山砲、九〇式野砲の弾丸は適合するが薬筒は換える必要がある(p55)。次。『日本陸軍の火砲 野砲 山砲』には四一式山砲の二式穿孔榴弾の威力として貫通厚100mmが記載され、徹甲弾とタ弾の鋼板貫通限界厚の表では穿孔榴弾 100m・60mm、500m・75mm、1000m・75mm、1500m・75mmの数値が載っている(p407-408)。次。上記の表は日本側鹵獲資料に基づいており、いずれにせよ当時一線配備されていた75mm山砲の貫通性能90mmという数値は100mm~75mmの中に収まり現実的である。次。九九式七糎半戦車砲が本当に山砲と弾丸を共有できたのか、薬室構造が同様であったかはアジ歴の『五式木製大護衛艇』に以下の記述がある。「四式七糎半舟艇砲(二型)は四一式山砲揺架に九九式七糎半戦車砲を装着し~中略~~弾薬 四一式山砲用九四式榴弾」(C14020276400)というわけで弾薬を共有できる。結論はホイ車は四一式山砲の二式穿孔榴弾を撃てるだろうし、gaijinは二式穿孔榴弾の貫通性能の最低ラインを採用したのだろう。間違いでは無い。
ふむふむ、なるほど。まぁ間違いとは言ってないがな…葉2の挙げる貫通性能の試験値が75mmしか無いのに76mmになってるのはマチルダを抜いたからじゃない?75mmだとモデル上恐らく非貫通にしかならないでしょうし
題目は『敵、対戦車砲の効果の集計』、右上には『機密』、右下には『鹵獲資料に基づく』…。総じて米軍の機密文書じゃないかな…。
あくまで鹵獲資料から引用したものであって米軍が試験したわけではないのかな?
75mm山砲のタ弾は90mm、九〇式75mm野砲が最大97〜99mmと読み取れるね。あと戦車砲か速射砲かは不明だけど1式47mmは最大76mm程度になってるが、WTの最大88mmという数値はどこから来た数値なんやろ
wiki見れば大体書いてあるかな?何となく見る限り88mmのが割と正確な値だと思う。
Wikiの数値見ると500~1000mの貫通値に関してはほぼ正確だけど、400m以内の数値の出所は不明
訂正、出所不明なのは400m以内じゃなくて100m以内。予想だけど貫通力が順調に伸びると仮定した場合の推測値だと思う。
やっぱりか。450mで82mmだったりと記録によって貫通力は差があるから仕方ないんかね。てか砲弾初速も何故か822m/sになってるな。実際は810m/sじゃなかったっけ。822m/sという数値の出所の方が気になる
ぶっちゃけ貫通力の数値はおおよその数値でしかないので、厳密性を求めてもしょうがない。小口径砲か余程の低貫通でもなければ、同じ条件でも数ミリ程度ぶれる。(別の書き方をすれば数ミリ程度のぶれは誤差だよ、誤差)
多分これは米軍の資料「米国戦略爆撃調査団文書」のやつだね。国会図書館には26709件が収録されてるので死ぬ気で探せば見つかると思う。画像検索したら分かった、この文書の431ページらしい
Weekly Intelligence bulletins, Vol. I, Nos. 1 to 52, 14 July 1944 to 9 July 1945. Report No. 11-c(3), USSBS Index Section 6
戦略爆撃調査団って戦略爆撃の評価してるんじゃないの…?意外と幅広いのかな…
キサマァァ!!…いや、まぁ良いんだ…ありがとう。これは提出できるかな?
165ページにはタ弾の図面も
NDLにある戦略爆撃調査団の資料群には米軍のインテリジェンス部門の週ごとの資料も混ざってるからねえ。Know Your Enemyっていってガンカメラや鹵獲文書などを調べてそれを毎週の報告書に出してる
追記: WT監視塔の中の人がバグレポートに提出済みらしい
うむ、実はこの木の者だが、画像はそこから拾ってきた。よく見たら75mm山砲のHEATの貫通値が書いてあるじゃないかと気付いて木を植えたんじゃ
あ、これ57㎜HEATのバグレポートだけなんですね。上の75㎜舟艇砲の資料を基に75mm山砲と99式戦車砲の弾薬が同じであることを示したうえでこの資料を出せばバグレポート通ると思いますよ
イクゾー!
\デーンデーンデデデデッー♪/
(カーン)
デデデデッ♪
ポォーウ、強敵トウジョウダナー(T-50)
本体よりもHEAT弾の性能に感動したw
コレが日本のホイシュレッケか
チハ改と比べて砲性能は劣化してしまったけど貫通は充分あるので偏差射撃に慣れればガンガン殺せるし何より正面50mmの装甲に感動 角度ついてると近距離ですら跳弾狙えて甘い250に余裕で耐える素晴らしい筋肉だるま
名前のせいかオープントップの砲戦車たちと混同されてるのか、キルストの戦闘機にやけに狙われる気がする
自分もTいくつみたいな名前見るととりあえず「ソ連戦車だっけ?」って思うし、日本戦車をよく知らない人が「chi-何やらは戦車」「ho-何やらは自走砲」って覚えてる事も多そう
まあ、よっぽど脅威度が高い車輌とか自分でそこそこ使っている車輌以外は、正直そこまで装甲厚や弱点なんて把握しきれないよね。
戦略シミュレーションゲームみたいな名前だ…
地味に仰府角が上方修正されたっぽい。-8/+15から-15/+20に。
俯角倍増はすごいね。だいぶ戦いやすくなった。
ホニとホイってどっち開発したほうが良いんですかね。できればABで考えてくれると助かります。
zawazawaは誤って投稿した場合消せるので下のは消してください。new!の横の矢印っぽいものを押せばあとは分かると思いますので。
攻撃重視ならホニ、防御重視ならホイかな。ただ、どっちも強いので両方開発するのがオススメ
上の方は、ちょっと間違えました。すみません。
後に書いた方を見て下さい。
ki-44やHo-Iに「土」というコテハンをつけて書き込みをしている方、一度雑談用掲示板の利用上の注意を読んでください。不用意に木を乱立するとコメントが流れてしまいます。
クソザコナメクジ車
相手するやつら柔らかいからコツさえ掴めば無双できるぞ!(クナ車ってなんかかっこいいな)
きっと苦な車なんでしょ
90mm貫通ってずいぶんと上がったな
KV-1まで相手できるようになったのがありがたい。M24のお供として使っている。
今までの76mmってのはマチルダの正面(75mm)を抜いた試験結果を反映したもんだったんじゃないかな?技術的にはドイツ人直伝だから四号のHEATとそこまで大きな差はないだろうし今のが自然かな。まぁともかくB1を正面から抜けるのはデカい
初速遅すぎand結構なションベン弾HEATなので動目標に当てるのに独特のコツが要る
さっき本屋さんに行ったら、カレンダーが付いていた雑誌に、この車両の特集が載っていましたよ、たまに名前を間違えられるそうで、何でそうなったのか詳細に分析していたかと(他の本を買っちゃったけど…)
せめて雑誌名を書いてくれなければただの日記になってしまう
歴史群像
そうそう、それです。名前が出て来なくって。皆さんならピンとくるかと思って…
誰か興味があれば調べに行くつもりではありました。
(買いに)
同格なら割と弾くし、優秀な機動力と砲威力もあってか結構前線で戦えるな
防御力も火力も普通に優秀な車両だよね
前面カド?の切り欠きのところ(装甲厚20ミリ)さえなければなあ。下手に昼飯の角度を極めると却って其処をぶち抜かれてワンパンされる…
半端な切り欠きのせいで昼飯しづらい問題は各国の戦中戦車(特に戦車大国以外)で悩まされる所だから障害物で隠したりみたいな使い方に慣れてくしかないねぇ
機銃がすぐ弾切れになるのが玉にキズ。砲照準とのズレもあるから、ABでキングチハたんに出会うと意外に苦労する。
問題は自走砲なみに遅いリロード時間。
こいつのHEATでT-54の正面と側面抜けたわ まぁ側面はあれでも、正面はどこに当たったんやろ…
レッツ防護分析。真っ当に抜けるところは無いだろうし、砲身周りで奇跡的な跳弾したとか
と思ったけど、1947型とかならショットトラップが普通に効くな。それ以降の型は分からん
陸ABだと照準がめちゃくちゃ楽で、稜線に隠れて一方的にHEAT撃ち込むのが楽しいな。しかも意外と打たれ強いので多少のガバプレイでも死ににくい。ホロよりダメージ減らしてリロード早くしたようで使いやすい
Ⅳ号戦車のC~F1に乗ったある人にとっては、日陸で乗れる劣化Ⅳ号である。HEATのおかげでハルブレイク一撃死を狙える。劣化したのは装甲とリロード速度だが、4号E、F1型がBr2.3に上がったのを考えると(;´д`)
アサルトだと装甲アレでションベン弾なせいでクソザコナメクジだけど普通のABRBだと動きが不慣れな車両がいてくれるし火力も(同ランクでは)高いからなかなか強いな
このBR帯のアサルトは大抵駆逐ツリーの車両のが適正あるからね・・・
おおー、戦いやすくなってる