今見たけど投光器や暗視装置は一切判定がなかった。潜望鏡的なものも多くは判定なし。で問題の機銃だが自分の見落としがなければソ連の14.5mmで判定がないのはIS-7だけ。これだけ見るとIS-7が優遇されてるみたいだが、他国も比較してみるとまず7mm程度の機銃には判定がない。10mmを超える機銃で最もメジャーなM2重機関銃は判定のあるなしが半々くらい。同じシャーマンでも完全にバラバラで何が基準なのかわからない。そして20mmには恐らくすべて判定があった。まとめるとこの「IS-7の機銃に判定がない」問題に関しては「ソ連バイアスどころかむしろソ連は不遇である」と言える。荒れないように言っておくが、だからIS-7は弱いなどと言いたいわけではないので過剰反応しないように
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