一応例の砲弾計算式使うと、これが正しい数値みたいよ。似た口径のドイツ128ミリapcbcと比べると、IS-7の砲弾は5キロ重くて炸薬が200gぐらい少ない。あの計算式では砲弾が重ければ重いほど、炸薬が少なければ少ないほど貫通が上がる関係になってるのでまあそんなものかと。
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一応例の砲弾計算式使うと、これが正しい数値みたいよ。似た口径のドイツ128ミリapcbcと比べると、IS-7の砲弾は5キロ重くて炸薬が200gぐらい少ない。あの計算式では砲弾が重ければ重いほど、炸薬が少なければ少ないほど貫通が上がる関係になってるのでまあそんなものかと。
ただ、gaijinが採用した計算式には本来「炸薬量」は含まれていない(砲弾特性としての係数kにまとめられる)から色々gaijinオリジナルな部分は多そうなのよね。