名前なし
2023/10/02 (月) 00:26:10
3f738@2af76
対空自走砲の導入コストの高さや、フィンランドが想定通り上物の交換で寿命の延長に成功したのとかを見るとマークスマンシステムって思想的には成功だったのでは…?結果論みたいなところもあるけどもっと売れても良かったよね、コレ。MANPADSは…ポン付けすれば良いだろうし!ゲーム的にはレーダーをもうちょい高性能にして追尾レーダーを顔面に付けてくれればなおよかった
通報 ...
すべてを砲塔で完結させるシステムだから砲塔内はこれ以上余裕がないほどにギッチギチだと思われる。追尾レーダーを搭載するほどの余裕はないんじゃないかな 逆に車体内部はおそらくスカスカ
まぁ「ミサイルの長射程化でAAGでの防空は無意味!」になる頃に産まれたからねぇ…なおミサイルを使うとコスパ最悪の低速ドローンというAAG向きの目標が乱舞する某特別軍事作戦
小型の民生ドローンはレーダーに写りにくいが羽音がするので聴音機と探照灯による対空射撃が復活しそうとかなんとか
20世紀前半かな?色々ありがとう。お顔レーダーはゲパの制約かと思ったけどそうか内部もギチギチで顔に置けない事情もあるのか。あとレーダー性能の低さはAPUの関係上出力に制限があるのやもしれんね
確か顔面に追尾レーダーで後頭部に捜索レーダーという配置は特許取られててゲパルト以外は使えなかったはず。87SPAAGもそれが理由でどっちも後頭部に装備だし。
「思想的には成功」だけどなんらかの理由で実装は上手く行かなかったって典型的な英国面じゃないか