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Type 90 資料用 / 122

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122
名前なし 2019/06/22 (土) 02:23:07 修正 13fd4@7ba48 >> 121

同時期に実装されたM1 AbramsやLeopard 2A4とはほぼ同じ防御効率だけどな。コイツ等が修正されない限りはType 90も修正されないだろう。修正するとしたら一斉に行うだろうけど

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  • 123
    名前なし 2019/06/22 (土) 15:35:05 86127@4bc33 >> 122

    無印M1やA4のB tecは1990年に制式採用されたのか?実装時期があまりに早すぎたんだからそんな比較なんの意味もないぞ

  • 124
    名前なし 2019/06/22 (土) 16:05:32 修正 1024d@e9e91 >> 122

    いや、1.79で同時に実装されてる時点でGaijinは同系列として扱ってるでしょ。大体1.79で実装されたG3 MBT全般、一般的に言われている正面装甲よりも薄くされて実装されている。その後1.87でLeo 2A5とChall 2が実車に近い装甲厚で実装された訳だが、79実装車両(Leo 2A4とCahill 1)は修正されなかった。これはゲームなんだから史実の同時期車両と比較するんじゃなくて実装時期で考えるべき

  • 125
    名前なし 2019/06/22 (土) 16:08:29 bd193@98279 >> 122

    ゲーム的な90の同期はM1IP/Leo2A4/T-80B/Challenger1sだろうしねぇ...

  • 126
    名前なし 2019/06/22 (土) 17:57:52 39443@683e2 >> 122

    問題はゲーム中の数値が、史実とゲームバランスのどちらに基づいたものなのか、ということだと思います。その点で言うと、Gaijinは「Type 90 Historical References」でユーザーの批判に歴史的観点から反論していますから、Gaijinとしてはゲームの数値に対して史実性を主張したことになります。

  • 127
    名前なし 2019/06/22 (土) 19:24:31 修正 1024d@e9e91 >> 122

    もし修正を検討して欲しいなら1.79で実装された車両全般の修正を求めるべき。Type 90は兎も角、同じ車体、複合装甲のLeo 2A4やChall 1の車体防御力がLeo 2A5やChall 2の半分強なのは明らかにおかしいからな。その主張の過程でType 90も同年代の車両に比して防御力が低すぎると強化を提案すればいい。少なくとも今の実車のソースを提示するたけの提案じゃまともに取り合ってくれないだろう。ただ、修正されてもAPFSDSの貫通力が調整されてる現状が続く限り実車通りの装甲にはならないだろうな。T-80UやLeo 2A5もこれでも実車よりは装甲性能落とされて実装されてるし。今のBR10.0は装甲性能と砲弾性能何方も、実物より弱体化されて実装されてるけど正直何がしたいのか分からない。エイプリルフールイベの時は普通に実物に近い性能で実装しながらも装甲と砲弾のパワーバランス取れてたのに。

  • 128
    名前なし 2019/06/22 (土) 22:15:05 修正 86127@4bc33 >> 122

    A4とチャレ1がA5と2に比べて薄いのは当たり前、後者は開発が80年代後半~に対して前者は70年代後半~な上使ってる複合材が異なる。実装時期でもって90式をA4やチャレ1と一緒くたにするのは違う

  • 129
    名前なし 2019/06/22 (土) 22:34:14 修正 13fd4@7ba48 >> 122

    Leopard 2A5は2A4にから車体装甲が強化されたなんて記述見た事無いんだけど 強化されたならLeopard 2A6EXで車体正面上部に追加装甲付与する必要性無いだろうし。Challenger 2は、幾つかのサイトには二世代目のチョバム装甲を装備していると書かれているが車体装甲まで換装されているとはっきり記述してあるサイトを見掛けないんだけど。それにDev記事では「the hull of the Challenger 2 not only retains a similar protection level as that of the Challenger 1, but also inherits some of its major weakspots, such as the thinly armored lower glacis plate.」と書かれてるからゲーム内での装甲性能の乖離があるとはいえ、GaijinはChallenger 1とChallenger 2の車体装甲は同等の物とみなしてるんじゃないのか

  • 130
    名前なし 2019/06/22 (土) 22:44:18 修正 86127@4bc33 >> 122

    「新しい複合材できたから封入していくぜ!でも車体には入れないわ」なんてことをわざわざする必要がない、A6EXに関しては元々LOS自体が少なかった+上面も傾斜だけじゃ怪しくなったから付けたんじゃないかね

  • 131
    名前なし 2019/06/22 (土) 22:50:17 修正 13fd4@7ba48 >> 122

    「Leopard 2E has increased armor thickness on the hull's glacis plate, the turret frontal arc and the turret roof, bringing the vehicle's weight close to 63 tonnes (69.4 tons). The vehicle's protection is augmented by the added armor that is built into the tank during the manufacturing process, as opposed to being added on after assembly as is the case for German Leopard 2A5s and 2A6s. As a consequence, the Leopard 2E is one of the best-protected Leopard 2s in service.」調べてみたら唯一こんな記述があったけど、曖昧な表現で車体装甲が更新されていたのか分からないんだよな M1 Abramsみたいに、開発者がどの期間に複合装甲の構成を更新したとか発表してくれてりゃはっきりするんだが。Challenger 2に関しても「The turret is protected with second generation Chobham armour.」こんな感じで表現されてたりして車体装甲については触れられてなかったりするから、一般に出回っている情報では車体装甲まで更新されたか断定出来ないのでは

  • 132
    名前なし 2019/06/22 (土) 23:01:25 修正 13fd4@7ba48 >> 122

    どちらにせよ1.77/79と1.87以降に実装されたG3 MBTには明らかに装甲の面で大きな(2倍近い)差があるから、これはただ単に調整が出来てないだけだと思うよ。意図してこの性能にしてるなら幾らGaijinでも1.87以降に実装されたG3 MBTのBR10.3以上に設定するだろうし。
    1.79当時はType 90がBR9.7、M1 AbramsがBR9.3(現10.0)で、M60A1 RISE(P)やLeopard 1A1A1がBR9.0(現8.7)だった所為でG2 MBTでも頻繁にG3 MBTとマッチしてたから、それに対する措置で意図的に装甲を薄くして実装したんじゃないの

  • 133
    名前なし 2019/06/22 (土) 23:17:18 86127@4bc33 >> 122

    断定はできないが複合材の更新で車体は放置はまずあり得ないからそういうことにするしかない、Gaijinもそれは同じ。調整で90式が薄くされたならBuffが肯定されるはずだがGaijinは否定している、やっぱり90だけが不自然だよ

  • 135
    名前なし 2019/06/22 (土) 23:34:06 修正 13fd4@7ba48 >> 122

    これ見たら分かるけど、Type 90より資料が多いLeopard 2A4ですら修正されて無いんだから、Type 90だけが不当な扱いを受けている訳じゃない。2、3年前まではGaijinはソース重視で車輛を実装してた感じだったけど、ここ最近(特にG3 MBT)はゲームバランス優先で性能調整してる感じがある。全てのG3 MBTのAPFSDSの貫通力弄られてるのに、装甲の薄いArieteのAPFSDSだけは調整(nerf)前の貫通力を有していたりするし。バランスが極端に崩れるのもあれだが、性能を弄り過ぎてもつまらなくなると思うんだけど それこそType 90やLeopard 2A4は攻防面で言えば原型ほぼ無いし

  • 136
    名前なし 2019/06/23 (日) 09:58:14 86127@4bc33 >> 122

    A4はB tec実装(C tecなら文句言えた)だから防盾裏やフォーラムで出てる側面は兎も角複合も砲弾も一応理屈通ってる、側面で言うなら90はより酷くLeo2見て分かるようにスポンソンは空間装甲だろうに一枚だ。A5では複合も防盾裏もちゃんとしてもらってて恐らくA4もしばらくすればリモデルされるが90はこうなった理由からして後続すらこの有り様になってしまう、A4とは全く状況が違う

  • 137
    名前なし 2019/06/23 (日) 11:04:55 修正 13fd4@7ba48 >> 122

    確かにそれらしいソースあったし、装甲パッケージはLeopard 2A5で更新(Type B→Type C+D-2)されてるっぽいな。Leopard 2A4も1990年代以降Type C複合装甲に換装されてるらしいが。という事は一般に出回ってるのはC-techパッケージを装備したLeopard 2A4の防御力って事か画像1

  • 138
    名前なし 2019/06/24 (月) 13:56:41 修正 e4fb8@4fc3f >> 122

    レオ2の装甲に関しては少し前にこのwikiの該当ページで議論されていて、ある程度どういうポジションの車両なのか目処が立ってるから参考までに。

    まずゲーム内のモデルはエンジングリルや砲塔の給弾ハッチの溶接跡から大体1984年までに生産された第3バッチまでの車両(なのでレオ2A2ベース)で、砲身にボアサイトミラーがついてるから91年の第8バッチ相当の改修を受けた車両ってことになる。

    それから装甲をB-tecからC-tecに切り替えられた時期だけど、第6バッチの97番目以降の生産車体から切り替わったとされてる。ドイツ軍が最終的に保有していたC-tec装甲のA4は228両で、これは第6バッチ97番目以降に生産された車両の総数と一致している。つまり新しい生産車体以外にC-tec装甲を装備していた車両はいなかったって事で、ゲーム内の車両は生産時期からしてC-tec装甲を持ち得ない。A5への改修には第1〜4バッチに生産されたB-tecの古い砲塔と第6〜8バッチに生産された車体の組み合わせが使われたので、おそらくゲーム内のA4は後にA5への改修対象となったであろう車両と推測される。

    ちなみにA4の段階で装甲の入れ替えがあったのは砲塔のみで車体は最後までB-tec装甲のままだったそうな。

    90式のコメ欄なのに長文失礼