名前なし
2018/05/24 (木) 18:46:16
9067b@f83cd
陸軍がこんなゴミをどうやって使ったのか気になる。ランク5や6にこれもっていって何かしろって言われても俺には無理。
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どうにも使いようがないと人も組織も精神主義に走るんやなって
つぶす気でいけ
陸軍技術本部「歩兵の直接支援のために開発したんだけどなー」
一応チトやホリの砲(のパクリ)を作る技術はあるわけだしまあ(当たり前の話だけど)資材があれば頑張れるし。まあ日本軍の主力は野戦砲だし。
その野戦砲ですら資材があった平時で数が足りてないんだよなぁ…旧式化した山砲や歩兵砲が実質主力だぞ。
主砲ゴミだったから実際に爆薬ベタベタ貼り付けてM4中戦車にに体当たりしてるぞ。なおチハは自爆したがM4は擱座して乗員は無事で修理して再復帰した模様
時間稼ぎのためで、ほとんど行われてないぞ。爆薬はそんなBFみたいな取り付け方ではなかったはず。隘路のためM4は転落し、行軍が送れたはずだが。
「武器・兵器で分かる太平洋戦争」で書かれてるけど、4月17日のイリサン隘路で車体前面にブームを設けて20kgの爆薬を設置した短小チハとハ号(車内、車外員含めて13名)がM4中戦車の車列に体当たり、うち1両のシャーマンが脱輪したんだけど、狭い道で後ろにも戦車隊がビッシリいてさらに日米戦車4輌が道を塞いでいる状態だったので回収に時間が掛かって行軍が一週間ほど遅れた。米軍乗員に死傷は無しで、脱輪した戦車は復帰した模様。転落はしてないぞ。
読んだもので違うのがなんとも…まぁ、この界隈ではありがちな話か。
なんかまるで信用されてないので該当部分の画像を写真付きで上げとく。 何を読んだのか知らんけどこれのどこが転落なんだろうか…?
ワイもチハたんのイメージ先行しつつ体験記や戦記読んだが、割と普通に活躍してたりする。読んでるとやっぱり対戦車兵器装備してても歩兵からすると戦車は脅威やし、頼もしいんやなって
いろいろ調べたりすると違った一面がわかるよね。ただ、話逸れるけど重箱の隅をつつくレベルで良いところを拾って持ち上げすぎるのも、悪いところをガン無視する方向へ進むのは良くないけど。褒めすぎるのも、馬鹿にしすぎるのも駄目、一方向、例えば日本側の伝記だけじゃなくアメリカ側の伝記を読んだりしないと偏見が生まれる。(たまに現れる、局所的というか極まれな戦果1例を上げて「○○はこんな戦果を挙げてるんだ、だから○○は弱くない!」と主張する人を思い浮かべながら)
チハについては反動でもやたら持ち上げるのってそうおらんやろ。ネガが先行しすぎて。
チハに限らずでしょ。ここにはそういう輩が多い
そこからの反動でさらにsageする悪循環や
これでも日本軍は開発当時は強力な大型戦車案としての採用だったんですよ・・・(小型案はチニ)
同期は3号初期とかA13Mk.IVだから…
チハ改が採用(1941〜1942年)される頃には同期中戦車がM3リーかM4シャーマン、T-34、四号F2に変わっているというね…いやー欧米の進化に追いつけてなくてキツイっすわ(白目)
これも全部T-34ってやつの仕業なんだ...
でも実際チハたんがT-34とか虎2が10,000両くらいガン待ちしてる平原に放り込まれたら1両も撃破出来ずに消滅しそう
そんなんどこの国のどんな戦車だってそうやろ
まうまう「えっ?」
オメーはまずたどり着けねぇだろw
マウスはまずオーデル川に辿りつく前に地盤沈下してると思うんですよ